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発表データをUSBフラッシュメモリーに保存する際には,下記の様式で保存してください.またデータの取込みを確実にするために,2種類以上のUSBフラッシュメモリーで持参されることを推奨します. |
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※ |
アプリケーションソフトはPowerPointに限定します. データはWindows:MS PowerPoint 2003以降,またはMachintosh:MS PowerPoint 2004以降でご用意ください.ただし,会場で使用するパソコンはWindowsのみですので,Machintoshで作成した場合には,Windowsで動作を必ず確認してください. |
※ |
フォントは文字化けを防ぐため下記フォントに限定します. 日本語・・・MSゴシック,MSPゴシック,MS明朝,MSP明朝,OSAKA(Mac) |
※ |
動画データを使用の場合は,下記ソフトで再生可能であるものに限定します.
Windows |
・・・ |
Windows Media Player |
Machintosh |
・・・ |
Quick Time Player |
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※ |
動画ファイル形式に関する注意点 |
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Windows |
・・・ |
XP(OS)およびWindows Media Player 10の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ちください.(動画ファイルはWMV形式を推奨します.) |
Machintosh |
・・・ |
X(OS)およびQuick Time Player 7の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ちください.(動画ファイルはMOV形式を推奨します.) |
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プレゼンテーションに他のデータ(静止画・動画・グラフ等)をリンクさせている場合は,必ず元のデータも保存していただき,事前に動作確認をお願いします. ※ 作成に使用したパソコン以外で動作確認を必ず事前に行ってください. |
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会場で使用するパソコンの仕様は下記の通りです.
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OS:Windows 7 アプリケーションソフト:Windows MS PowerPoint 2010 |
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会場内のPCセンターでは,最新のセキュリティーソフトを全てのPCにインストールし,ウィルス対策に万全を期していますが,持参するメディアにウィルスが感染していない事を確認のうえお持込みください. |