FAR会 懇親活動

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懇親活動 2006年

2006. 4. 8. 第62回総会学術大会 「2006 FAR懇親の夕べ」
会場:横浜 「初芳鮨」
世話人:四宮恵次・小川敬寿・萩原 明
参加者:37名
印象記:
川上副会長より“しばらく春の学会は横浜で続きそうだが、地元の方々にこれ以上の負担(一泊)を掛けることは申し訳ない。春は懇親の場、秋は開催地にあわせた懇親の旅(泊)にしたら”との役員会での承認に基づいて実施した。
初芳鮨は、魚屋さんも飲みに来る、場所も「知らないタクシーの運転手はモグリ」と言われる有名な店で、“煮物の鮪・お造りの盛り合せ・鮪のたたき・海老の塩焼き・・最後には砌鮨・伊勢海老の味噌汁”と続くとギブアップが続出し、大満足で宿へ戻った。
2006.10.21~22. 第34回秋季学術大会「2006 北への集い」
会場:定山渓「グランドホテル瑞苑」一泊
世話人:柴田崇行・萩原康司・菊池 務・
木村千明

参加者:24名
印象記:
札幌コンベンションセンターから一路小樽へ、運河沿いを思い思いに散策、夫々ご満足で札幌湖を経由して、楽しみな定山渓に向かった。地元世話役の方々が事前に苦労されたのが酒の銘柄と量であったらしい。“お酒の好きな先生が多いらしい”との情報も、一次会で二次会用に用意していた酒に手を付ける状態に、世話人が手分けをして売店に走りましたが、地酒はなく、温泉街の酒屋を走り回ったとの事です。
翌日は、途中でハイブリドバスに乗り換えて豊平峡で紅葉を鑑賞、さらに北海道芸術の森にて「北の大地」と夫々好みの芸術に触れ、大満足に支笏湖湖畔での昼食、萩原世話人の名ガイドに感謝をしながら新千歳空港に向かった。
「萩原世話人の総括」:一次会で約5升、二次会で2升、そして昼食時には徳利が20本、約20人でこれだけ飲みっぷりが良いと、お酒を用意した者にとって爽快感がありました。(感謝、感謝・・・)