(3)強調したいところだけにカラー
(通常のスライドでは、誰もが見やすいゴシック体を推奨します。)

良い例

悪い例


 ・悪い例をシンプルな配色に直したもの
 ・強調したいところだけにカラーを使用(言い忘れることがない)


 ・過度の配色は見にくい
 ・文字と背景のコントラストが低くて見にくい
 ・濃い色の背景に,赤色(とくに明度が低い場合)は見にくいので注意
 (図表でも同じです)
 (いつも赤字が見にくいわけではなく,白い背景に,赤色の字は見やすい)