(3)グラフは四方を囲み目盛りをつける
(通常のスライドでは、誰もが見やすいゴシック体を推奨します。)
良い例
悪い例
・グラフの四方を枠で囲んでいるのでグラフのデータが読みやすく,
また、締まりがある
・グラフの四方が枠で囲まれていないと締まりがない
・数値の大きさを判断しにくい