(5) グ ラ フ の 色 使 い に 注 意
(通常のスライドでは、誰もが見やすいゴシック体を推奨します。)

良い例

悪い例


 ・背景と線のコントラストが高い
 ・曲線を凡例が指示しており,データを読み間違う心配がない

 ・誰が見ても結果とわかるスライドに,“結果”という文字は不要
 ・白の背景に黄色や明るい色の配色は見にくい(特に黄色の曲線)
 ・図の中のグラフの順番と,図の外の凡例の順番は一致しているが,
  各線を矢印で示していないので不親切である