専門領域 超音波(US)
科目名 |
US装置及び関連機器 |
講義の主題 |
US装置及び関連機器の理解と開発 |
講義の目的 |
超音波装置の仕組み、走査方法と検査対象を理解して、性能管理を行う |
講義の概要 |
装置の原理と基本構成、各モードとドプラ検査の理解受け入れ試験から日常・定期点検の評価を行う |
科目名 |
ディジタル画像処理の応用 |
講義の主題 |
ディジタル画像処理の応用と新しい処理方法 |
講義の目的 |
画像処理の理論と適切な使用方法、適応部位について理解して新たな応用技術の開発につなげる |
講義の概要 |
ティッシュハーモニック、コントラストハーモニック、コンパウンドスキャン、エラストグラフィー、その他の最新画像処理技術を理解する |
科目名 |
US検査技術の理解 |
講義の主題 |
US検査技術の理解と開発 |
講義の目的 |
装置の調整方法や表示方法を理解して、各部位の検査を適切に行う技術を習得する |
講義の概要 |
装置の調整方法や表示方法を理解して、各部位の正常解剖と生理機能をふまえてた走査方法、異常の把握と応用走査方法について理解して、適切な報告書を作成できる技術を取得する |
科目名 |
US検査の特殊性 |
講義の主題 |
US検査の特殊性に関する理解 |
講義の目的 |
US検査の特殊性を理解して適切に検査を実施できる技術を習得する |
講義の概要 |
US検査の特殊性を理解して適切に対応できる検査技術を習得し、技術レベルの向上につなげる |
科目名 |
USの使用器具・薬剤・処置 |
講義の主題 |
USの使用器具・薬剤・処置の理解と開発 |
講義の目的 |
プローブ等の管理技術とUSガイド下の生検、IVR検査技術の習得 |
講義の概要 |
US検査の特殊性を理解して適切に対応できる検査技術を習得し、技術レベルの向上につなげる |
科目名 |
特殊造影法 |
講義の主題 |
特殊造影法の理解と応用 |
講義の目的 |
各種造影検査の検査法と副作用への対応の習得 |
講義の概要 |
対象疾患の理解と装置の選択と音圧の設定およびプロトコルの選定と画像記録方法の確立副作用への対応方法の取得 |
会員専用ページのe-Learningから講座を閲覧できます.