著者名:公益社団法人日本放射線技術学会
出版社:株式会社メディカルトリビューン
発売日:2013年4月11日
サイズ:A4判 135ページ
価格:2,160円(税込)
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解説文

近年,学会雑誌に企画シリーズで掲載している基礎講座や教育講座には,秀逸なものが多く,教科書やセミナーの資料として大いに活用できるものがあります.しかしながら,現状のままでは活用しにくいため,それらを一冊にまとめ実用書として販売することにいたしました.

本書は、日本放射線技術学会誌で掲載した「画像解析の基礎」「ディジタルラジオグラフィの物理的画像評価法」の2編のシリーズに、加筆・修正をしました。放射線画像の本質を理解できる一冊です。

価格2,000円+税

目次

発刊にあたって

1.全体的な流れと概念

2.X線の発生(電子と物質との相互作用)

3.X線スペクトル

4.患者の中で起こっている現象(X線と物質との相互作用)

5.散乱線の発生と画像への影響

6.X線質と被検体コントラストの関係

7.画像形成システムの物理的な特性

8.ディジタルX線撮影システムの画質特性の評価における測定の実際

9.入出力特性

10.解像特性(スリット法)

11.解像特性(エッジ法)

12.解像特性(フーリエ解析を用いた矩形波チャート法によるpresampled MTF)

13.Digtal Wiener Spectrum(Noise Power Spectrum)

14.検出量子効率(DQE)と雑音等価量子数(NEQ)

15.主観的(視覚)評価

16.観察者実験における定量的評価:心理物理実験の重要性と注意点

17.画像診断過程の変遷

18.講座の終わりにあたって

執筆者ならびに掲載巻号