2023年03月11日up 学会雑誌 第79巻3号掲載

[お知らせ]第51回日本放射線技術学会秋季学術大会の演題募集について

大会長 小山 修司,第51回秋季学術大会実行委員会

演題登録フォーム

第51回秋季学術大会は2023年10月27日(金)~29日(日)の会期にて名古屋市熱田区の名古屋国際会議場にて開催します.今大会は「Go into the future – 一つ先の未来へ −」をテーマにさまざまな企画を立案して,実りの多い学術大会となるべく実行委員一丸となって鋭意準備を進めています.

第51回秋季学術大会への皆様の多くの研究発表と大会へのご参加をお願いするとともに大会を通じて人的,知的ネットワークを広げていただければ嬉しい限りです.下記の応募要項に従って奮ってご応募ください.なお,本大会から倫理申請及び演題区分が変更となりましたので,応募要項を必ず読んでからお申込みをしてください.

1 会          期

2023年10月27日(金)~29日(日)

オンデマンド配信期間は11/10(金)~12/8(金)18時までです.

(参加登録期間は11/14(火)まで)

2 会          場  
    名古屋国際会議場+Web(ハイブリッド開催)
URL  https://www.nagoya-congress-center.jp/
〒456-0036 名古屋市熱田区熱田西町1番1号
TEL 052-683-7711
3 . 参加登録費  
    正会員              12,000円(不課税)
※事前参加登録した正会員のみ 10,000円(不課税)
非会員              22,000円(税込み)
学生会員            無料(学生証提示)
学生非会員     3,000円(税込み)(学生証提示)
    ※本大会は「Go To JSRTキャンペーン」の対象です.会員の方は申込前に以下のサイトをご確認ください.参加費が1,000円引きになります.  https://www.jsrt.or.jp/data/news/44667/
第51回秋季学術大会ホームページをご確認のうえ,会員,非会員を問わずRacNeによるオンライン参加申し込みをお願いします.原則,現地会場にて現金による参加登録はございません.ご来場前にPCまたはスマートフォンからお申し込みをお願いします.スマートフォンのアプリ(RacNeAPP)からの申し込みが便利です.
     
4 発表形式 日本語口述発表のみ
    (今回の大会では学生発表セッションはありません.学生の方も通常の演題登録を行ってください)

 

  • 口述発表(一般演題:プレゼンテーション7分,討論3分)活発な質疑応答を行っていただくために,現地会場での口述発表のみを予定しています.

  • Windowsにてプレゼンテーションデータを作成された場合は,原則,データ(USBメモリ)の持込とします.
  • データは,PowerPoint(Windows版のみ)のバージョン2010/2013/2019で作成してください.
  • スライドサイズは16:9を推奨します.
  • Mac OSをご使用の場合は,必ずご自身のPCをお持ちください.PCをお持ち込みされる場合,外部出力はHDMIに限ります.一部のノートパソコンでは本体付属のコネクターが必要な場合がありますので,必ず各自でご用意ください.
    ※ PowerPoint,および,持込MacでのKeynote発表では,発表者ツールは使用できません.※ データ(USBメモリ)持込での動画は使用可能ですが,Windows10もしくは11(OS)およびWindows Media Player 9以上の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ちください.WMV形式の動画ファイルを推奨します.
  • 開催後のオンデマンド用の発表データは,現地会場での口述発表を録画し,オンデマンドサイトにアップする予定です.ただし,このハイブリッド形式の運営方法については,2023年2月時点のものであり,今後技術上の仕様により変更になる可能性があります.変更になった場合は大会ホームページ等でお知らせしますので十分ご注意ください.

5. 演題募集について

1)演題申込資格

応募者(演者)は本学会会員・非会員を問いません.ただし,2023年度分までの会費が未納の場合は,非会員扱いとしての参加登録(22,000円)が必要となりますので,事前登録時には十分ご注意ください.

2)募集期間

2023年4月17日(月)~ 5月26日(金)正午まで

3)共同研究者

応募時およびアブストラクトに掲載できる共同研究者は7名以内とします.なお,発表時はこの限りではありません.演者が発表できないときには,共同研究者が代わりに発表していただきます.

2016年度より,応募者の都合により発表することが困難となり,また,共同研究者のいずれの方も発表せず,演題が取下げとなった場合には,応募者および共同研究者の方に今後の演題採択等に関してペナルティが科されますので,ご注意ください.

4)演題アブストラクトについて

演題応募では,演題審査のため,「アブストラクト本文[800字]」と「演題内容の新規性の説明[300字]」の2通りを提出して頂きます. 「本文[800字]」には図表は使用せず,目的,方法,結果,結論(考察)ごとに解りやすく記述してください(参考文献はつけないでください).特に目的,方法,結果が明記されていない場合は不採択の対象となります.なお,演題が採択された場合,応募時に記載された演題名(タイトル),所属,演者名,共同研究者名と,アブストラクト本文がそのまま予稿集に掲載されますので,十分にチェックしてください.応募方法については「9)演題応募方法」を参照してください.

5)応募演題の倫理について

本学会における研究発表は,あらゆる場合において,研究対象者の生命,健康,プライバシーおよび尊厳が守られていなければなりません.そのため,演題応募時には以下に示す「応募演題の倫理に関する質問」に正しく回答していただく必要があります.演題応募者は,本学会の「研究倫理規程ガイダンス」を熟読のうえ,応募演題に必要な倫理的対応について理解し,必要に応じて倫理審査委員会で事前に承認を得てください.特に研究対象者の臨床データ(画像データ,検査結果,診断名,個人情報を含む)を用いた研究では,ほとんどの場合において倫理承認が必要となりますので十分にご注意ください.また,アンケート調査や観察者実験においては,倫理承認の要否に関する検討が必要になりますので,研究倫理規程ガイダンスに従って対応をお願いします.

倫理承認が必要である演題が応募時に倫理承認を得ていない(申請中を含む)場合は,事前審査で不採択となります.このような不採択を防ぐため,倫理承認を得ていない演題を応募される方に対して,本学会の研究倫理規程に関する動画の視聴を義務付けていますので,ご了承ください.また,倫理承認を受けている場合であっても,倫理的観点から明らかに倫理に反すると判断される場合は,不採択となることをご了承ください.なお,当該研究の倫理承認番号等は,演題登録時には記載する必要がありませんが,演題審査の段階で確認を要すると判断される場合は,倫理審査申請書と共に提出していただくことがあります.また,倫理審査委員会またはその事務局において倫理審査不要と判断された場合は,倫理審査委員会からの返答が確認できる書面,あるいはその旨を伝えてきたメールを保管しておいてください.同様に提出を求める場合あります.

倫理申告ガイドの視聴について

演題登録の前に,あらかじめ,eラーニング内の倫理申告ガイドにより応募予定の研究の申告カテゴリをご確認ください.設問Bで“承認を得ていない”を選択される方は,動画の視聴が必須です.動画内で表示されるパスワードを記録し,演題登録時に入力してください.

倫理申告ガイド

「応募演題の倫理に関する質問」

設問A 応募演題における研究では,研究対象者に対し,研究を目的とした侵襲的な行為(放射線被ばく,肉体的・精神的苦痛を伴う行為,薬剤等の投与)を行っていますか.なお,MRIのボランティアによるスキャンを含む研究は“軽微な侵襲”のため,2を選択してください.
  1: 侵襲的な行為は一切行っていない.→ 設問(B)へ
  2: 侵襲的な行為を行っている.→ 設問(E)へ  
設問B 応募演題における研究に関して,倫理承認を得ましたか.
  1: 承認を得た.→ 設問(C)へ  
  2: 承認を得ていない.→ 倫理申告ガイドの動画を視聴後,設問(D)へ  
  3: 倫理審査委員会に承認申請したが,倫理審査不要と判断された.
設問C 倫理承認の種別についてお答えください.
  1 : 倫理審査委員会で承認を得た.
  2 : その他(            )
設問D 応募演題が倫理承認を得ていない理由についてお答えください.
  1 : 応募演題は,本学会研究倫理規程ガイダンスにおいて定義される技術研究に該当し,観察者実験も本研究に含まれていない.
  2 : 応募演題は,本学会研究倫理規程ガイダンスにおいて定義される技術研究に該当する.また,観察者実験が本研究に含まれるが,実験データを利用し研究発表を行うことに関して,事前に観察者全員に説明し,書面にて同意を得ている.さらに,発表に際しては観察者の個人名が特定できないように配慮する予定である.
  3 : 動物実験なので,施設の動物実験規則に基づき実施した.
  4 : その他(            )
     
設問E 本学会では,研究者は,研究対象者に対して,許容範囲を超える放射線被ばく,苦痛の範囲が社会的な許容範囲を超える肉体的・精神的苦痛を伴う行為,および医学的妥当性が認められない不必要な薬剤投与等の侵襲的な行為を行ってはならないとしています.なお,許容範囲などについては,倫理指針等の規則が定める倫理審査委員会等で判断するものとしますが,この判断が学会の観点(ICRP Publication 62などを参考)から正当な理由のもとに問題があると考えられる場合には,その審査結果を受けた対応が求められる場合があります.なお,研究対象者に対し侵襲的な行為を伴う場合は,倫理承認の有無と,以下の3項目のそれぞれについて記載してください..

 

  1. 医学的妥当性:医学の発展にとって,その研究が必要であることの妥当性
  2. 方法的特殊性:研究対象者に対する侵襲的な行為以外に選択肢がない
  3. 正確なインフォームド・コンセントの取得:倫理指針の定める項目を満たす他,侵襲行為に関わる被ばく線量や生物学的影響等の正確なデータを提示した上で,研究対象者から得られたものに限る
  1 : 倫理承認の有無(                              )
  2 : 医学的妥当性(                               )
  3 : 方法的特殊性(                               )
  4 : インフォームド・コンセントの内容(                     )
設問F   本学会では,「本学会が発行する印刷物および電子出版物について,既発表の論文,または他の学術雑誌に投稿中の論文と本質的に同じ論文を投稿する行為」を多重投稿と定義しており,投稿された論文と同一の著者または少なくとも1名の著者が同じで,内容が同一または極めて類似した内容の論文が既に発表されている場合には,本質的に同じ論文と見なします.そして,多重投稿同様に,既発表の論文または他学術大会での既発表を,本学会の学術大会等へ演題応募する場合においても多重発表と見なします.ただし,特例として発表に限り,多重発表と見なされる場合であっても有益な情報が含まれている等,審査において認められる場合は,その事実を演題応募時および発表時に申告した場合においては,許容される多重発表として取り扱います.なお,本学会は重複発表を推奨してはおらず,安易な重複発表は業績の水増しになることに留意してください.
    以上の点を留意の上,以下に示す多重発表の有無についてお答えください.
応募演題は,上記の多重発表に該当しないことを確認して応募します.
応募演題は,上記の多重発表に該当しますが,既発表の種別について以下に申請の上,応募します.
A.既発表の種別(複数選択可):□論文 □学会発表(本学会) □学会発表(他学会)

 

B.既発表のタイトル,雑誌名・学会名,発表年[論文の場合は,巻,号,頁等]
(                                   )

6)利益相反(Conflict of Interest)の有無の公開について

発表する研究に関連して,企業等からの補助や援助を受けている場合,または,応募演題に関係する企業の被雇用者が共同研究者に含まれる場合は,その事実を開示する義務があります.演題応募時は利益相反の有無に関する質問に必ずお答えください.詳細は,本学会研究倫理規程ガイダンスをご覧ください.

研究者は,「厚生労働科学研究における利益相反(Conflict of Interest:COI)の管理に関する指針」および「日本医学会COI 管理ガイドライン2022」に準拠し,研究の公正性,信頼性を確保するために,利害関係が想定される企業等との関わり(利益相反)について適正に対応する必要があります.JRC2013以降,利益相反に関するスライドを挿入する方針が定まり,第70回総会学術大会以降,表示を義務付けることとなりました.利益相反の公開方法は,発表スライドの2枚目(1枚目はタイトル,施設名等)にスライドを挿入することとします.下記に示すサンプルスライドをご参照ください.

COIスライドのダウンロード(PPT)

利益相反の公開が不必要な演題 利益相反の公開が必要な演題

7)研究助成金などの公開について

研究助成金などの公開公的機関(科研費等)や各種の研究助成金(金額は問いません)などは利益相反の申告事項には含まれませんが,助成がある場合には,発表時に公開することを推奨します.

8)演題審査

以下のような場合は応募演題が不採択となりますので,ご注意ください.

  1.  研究倫理規程に反している場合
  2. アブストラクトに【目的】【方法】【結果】の見出しと内容が含まれていない場合
  3. アブストラクトの内容が審査員に解読できない場合
  4. 新規性が極めて低い場合
  5. 多重発表と見なされる場合で,かつ多重発表であることの申告がない場合,もしくは申告があっても有益な情報が含まれていないとプログラム委員会が判断する場合

9)演題応募方法

オンライン登録で演題を募集します.学会ホームページ にアクセスし, “秋季学術大会” からお入りください.
※演題を登録される方は, 事前に必ず, 会員システム「RacNe (ラクネ) 」にログインして所属, 連絡先, メールアドレス等の必要事項を登録・確認してください. 非会員の方も上記ページの「学会に入会せずにサイトを利用したい方」を選択のうえ, システムユーザ登録をお願いします.

第51回秋季学術大会の運用データ管理システムは, RacNeとリンクして 演題発表者の氏名,所属,連絡先住所,メールアドレス等を確認する仕組みになっています.

※演題を登録される方は, 事前に必ず, 会員システム「RacNe (ラクネ) 」にログインして所属, 連絡先, メールアドレス等の必要事項を登録・確認してください. 非会員の方も上記ページの「学会に入会せずにサイトを利用したい方」を選択のうえ, システムユーザ登録をお願いします. 第51回秋季学術大会の運用データ管理システムは, RacNeとリンクして 演題発表者の氏名,所属,連絡先住所,メールアドレス等を確認する仕組みになっています

  1. 登録をはじめる前に「アブストラクト本文」と「演題内容の新規性の説明」をテキスト形式にて作成し,デスクトップ上などに保存しておいてください.
  2. 演題名(タイトル)は52文字以内,アブストラクトの本文(「目的」以降)は800文字以内です.共同研究者の字数制限はありませんが,登録可能人数は7名以内です.タイトル内の英語はキャピタライゼーションルール*に従ってください.なおサブタイトルがある場合はメインタイトル後に半角コロンと半角スペースを入れてからキャピタライゼーションルールに従って記載してください.*キャピタライゼーションルール:基本的には各単語の先頭だけを大文字にするが,冠詞,等位接続詞,前置詞,

    不定詞のtoはすべて小文字にする.

  3. 所属機関は複数選択できます.
  4. 応募時に選択する発表形式・区分はいずれも希望であり,何れを希望した場合でも他の発表形式・区分で採択される場合があることをご承知ください
  5. 研究分野の演題区分(大区分・中区分・小区分・臓器)を選択していただきます.演題区分(大区分・中区分・小区分)」については別表1,演題区分(臓器)については別表2をご参照ください.
  6. 原則として,JIS第1,第2水準に対応していない文字は使用できません.例えば,丸数字やローマ数字,半角カタカナ,JIS規格に対応していない飾り文字は使用できません
  7. 上付き文字が必要なときは,文字の前後を <SUP> と </SUP> で囲ってください.下付き文字が必要なときは,文字の前後を <SUB> と </SUB> で囲ってください.また,核種の質量数は, <sup>99m</sup>Tc または Tc-99m と書いてください.
  8. 演題登録用ウェブサイトはFirefox,Google Chrome,Internet Explorer,Microsoft Edge,Safariで動作確認を行っており,それぞれ最新バージョンの使用を前提としています.ウェブサイトから演題登録ができなかった場合も特別な配慮はいたしませんのでご注意ください.
  9. セキュリティの面から,暗号通信をご利用することをお勧めします.操作は暗号通信のボタン操作で簡便に行えます.
  10. 一度登録されると演題登録番号が自動的に発行されます.演題登録番号と設定したパスワードにより登録受付期間内に何回でも修正が可能です.なお,登録番号とパスワードの記録管理は登録者に依存します.お問い合わせには応じられませんので,必ず登録番号とパスワードを控えておいてください.
  11. 登録ボタンを押してから登録の確認画面が表示されるまでに,少々時間がかかります.その間に登録ボタンを何度もクリックすると2重,3重に重複登録されますので,一度クリックしてからしばらくお待ちください.
  12. 登録した氏名,所属,タイトル,アブストラクトなどはそのまま予稿集原稿となりますので,十分にチェックしてください.
  13. 演題受領書は初回登録時,修正時に電子メールより自動返信されます.通知メールが届かない場合は,入力したメールアドレスを確認ください.もし,メールアドレスが正確に登録されているにも関わらず通知メールが届かない場合,または演題登録システムへの登録後にメールアドレスを変更した場合には,必ず事務局にご連絡ください(jsrt51st@jsrt.or.jp).なお,登録するメールアドレスは,必ず応募者(発表者)が会員システム「RacNe (ラクネ) 」に登録しているメールアドレスとしてください(他人,共同研究者や指導教員等のメールアドレス等を使用しての応募はトラブルの原因となります).
  14. 詳細はホームページ上の注意事項をご参照ください.

――― 注意事項 ―――

  • タイトルには会社名や商品名,商標名を使用することはできません.
  • 一般的でない略語は避けるようにし,正式名称もしくは日本語名を使用してください.
  • 第一報,第二報,その1,その2などの表現は認めていません.内容に応じたタイトルまたはサブタイトルをつけてください.用いる用語は,日本放射線技術学会用語集などを参考にしてご記載ください.
  • 核種の質量数は,<sup>99m</sup>Tc または Tc-99m と記載してください.
  • 不適切な用語であるとプログラム委員会が判断した場合は,予告なしに改変する場合がありますのでご了承ください.
  • 抄録,新規性には,所属施設や部署名,発表者個人が特定できる名称等を記述しないでください
  • 演題募集締め切り日以降は原則として登録内容を変更できません.登録受付期間内に十分な確認をお願いします.

演題登録フォーム

演題募集は締め切りました.

多数のご応募ありがとうございました.

 

6.演題の採否,演題区分,発表形式区分,発表日時,大会プログラム

  1. 応募演題の採否,演題区分,発表形式区分,発表日時の決定は,プログラム委員会を経て大会長に一任させていただきます.
  2. 演題採否通知書は日本放射線技術学会秋季学術大会係から2023年7月下旬に電子メール(オンライン登録に使用したアドレス)にて通知します.
  3. 演題名,共同研究者などの変更について,プログラム委員会で決定された後は原則として認めません.大会プログラムなどの詳細は2023年9月頃に学会ホームページに掲載し,会員には学会誌第79巻9号 (秋季学術大会プログラム掲載号) を送付します.

7.特許法第30条について

本学会は特許法第30条に関わる指定学術団体となっています.詳細は特許庁ホームページをご覧ください.

8.情報交換会

学会2日目の2023年10月28日(土) 18時30分(予定)から開催する予定です.しかし,大会開催時のCovid-19感染症の状況により中止することがあります.

問合先

  • オンライン登録・参加登録等のお問い合わせ
    第51回日本放射線技術学会秋季学術大会 実行委員会 宛
    E-mail  jsrt51st@jsrt.or.jp

別表1 演題区分(大区分・中区分・小区分)選択の例

別表2 演題区分(臓器)

演題募集は締め切りました.