(1) |
PowerPoint 2003~2016でスライドを作成してください. |
(2) |
スライドのサイズ設定を「画面サイズに合わせる(4:3)」にしてください. |
(3) |
「挿入 > 日付と時刻 > スライド」の「日付と時刻」と「フッター」のチェックを必ず外してください.変換した際に誤った表示が出る場合があります. |
(4) |
PowerPointファイルは,登録する際に閲覧・レイアウト崩れ防止のためにFlash形式に変換されます.そのために使用できるアニメーションを制限しています.1枚のスライドで使用できるアニメーションは4回までです.また,以下のアニメーションには対応できませんので,使用をお控えください. |
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・「はなやか」にカテゴライズされるアニメーション効果 |
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(開始/終了) |
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カーブ(上),クレジットタイトル,スパイラルイン,スレッド,バウンド,ブーメラン,フリップ,ホイップ,ライトスピード,グライダー,スイッシュ,スリング,ターン,ピンウォール,フォールド,フロート,マグニファイ |
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(強調) |
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ウェーブ,ブリンク,爆破,スタイル強調,太字表示 |
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・軌跡 |
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・Smart Art,画像データ,グラフ・表に対するアニメーション |
(5) |
動画はPowerPointの「挿入 > ビデオとサウンド > ファイルからビデオ」で挿入してください.なお,PowerPoint 2007以前で作成した場合は,発表データ登録画面で,挿入した画像ファイルを別途登録する必要があります. |
(6) |
PowerPointファイルと動画ファイルの合計が200MB以内となるようにしてください. |
(7) |
「グループ化」は解除してください.「グループ化」が多く含まれていると,実際の枚数と違う枚数で変換されてしまうことがあります. |
(8) |
テキストボックス内はひとつのフォントに統一してください.同一のテキストボックスに,複数のフォントが指定されていたり,日本語テキストに英文字フォントを指定していると,文字が正確に変換できない場合があります. |
(9) |
パスワードをかけて保存しないでください. |
(10) |
[配布準備]で[最終版]にする を設定している場合は,[最終版]を解除してください. |
(11) |
登録できる最大のスライド枚数は31枚です. |
(12) |
発表者用メモ表示(発表者ツールに相当する機能)を使用することができます. |