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医療安全フォーラム
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| 10月15日（金） 9：20～10：20 第5会場（桜2） |
| パネルディスカッション |
| 「放射線部門に活かす医療安全教育の実際と今後の取組みへのポイント」 |
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座長 公益社団法人地域医療振興協会 佐藤 幸光
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| （1）放射線部門における具体的な医療安全の取組み |
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大分大学医学部附属病院 村上 康則
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| （2）放射線部門における医療安全教育の実際と今後への課題 |
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国立国際医療研究センター病院 小高喜久雄
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| （3）教育現場から見た放射線部門における医療安全教育の進め方への提言 |
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群馬県立県民健康科学大学 五十嵐 博
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英語論文誌フォーラム
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| 10月15日（金） 10：20～11：20 第5会場（桜2） |
| シンポジウム |
| テーマ「技術学会において英語論文誌が目指すもの」 |
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座長 山口大学医学部附属病院 上田 克彦
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| （1）英語論文誌（RPT）の目指すもの：初めて英語論文を書く研究者へのアドバイス |
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群馬県立県民健康科学大学 土井 邦雄
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| （2）RP誌の現状報告 |
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山口大学医学部附属病院 上田 克彦
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| （3）英文投稿への第一歩RPT誌のメリット |
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茨城県立医療大学 藤淵 俊王
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| （4）大学院におけるRPT誌の意義 |
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京都市立病院 小倉 明夫
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医療機器技術評価フォーラム
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| 10 月15 日（金） 11：20～12：20 第5会場（桜2） |
| パネルディスカッション |
| 「医療機器と画像技術の評価方法について」 |
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座長 学術委員長 冨吉 司
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公益社団法人地域医療振興協会 佐藤 幸光
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| （1）医療機器と画像技術評価小委員会活動報告放射線技術の適正な評価方法とは |
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京都大学医学部附属病院 東村 享治
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| （2）医療機器と画像技術の評価方法報告MR検査における技術の評価方法 |
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茨城県立医療大学 石森 佳幸
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| （3）医療機器の保守管理と評価方法報告～放射線装置の保守管理と評価方法 |
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昭和大学藤が丘病院 加藤 京一
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| （4）医療機器と技術評価のあるべき姿医療機器の安全から捉えた技術評価のあるべき姿 |
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日本画像医療情報システム工業会 経済部会長 野口 雄司
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JIRA発表会（第28回）
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| 10月15日（金） 13：30～16：00 第6会場（白橿1） |
| JIRA会員企業の新技術，新製品の紹介 |
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| （技術1） 8題 |
座長 小林 一郎，本間 龍夫
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| （技術2） 6題 |
座長 日置 達男，前田 幸一
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| （技術3） 課題発表1題 |
座長 日置 達男，前田 幸一
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第11回JIRAセミナー
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| 10月15日（金） 16：00～17：30 第6会場（白橿1） |
| テーマ「JIRAからの情報」 |
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司会 日本画像医療システム工業会 学術専門委員会委員長 藤岡 隆
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| 講演 |
| （1）画像診断ワークステーションのウイルス対策ソフトに関するガイドライン |
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法規・安全部会ソフトウエア委員会委員長 軸丸 幸彦
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| （2）画像診断装置等のリモートメンテナンスサービスのガイドライン |
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法規・安全部会QMS委員会委員長 浜原 公幸
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| （3）リモートサービスセキュリティガイドラインVer.2.0（JESRA TR-0034-2010） |
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医用画像システム部会セキュリティ委員会副委員長 野津 勤
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市民公開シンポジウム
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| 10月16日（土） 14：00～17：00第1会場（大ホール） |
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| テーマ：「脳卒中に罹らないために」 |
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総合司会 （財）宮城厚生協会泉病院 前谷津文雄
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| 1.基調講演 |
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「脳卒中とは」 |
東北大学病院 高橋 明
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| 2.シンポジウム |
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「脳卒中の画像診断」 ～ |
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秋田県立脳血管研究センター 豊嶋 英仁
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「脳卒中の治療」 |
東北大学病院 清水 宏明
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「高血圧を知って脳卒中を防ごう」 |
宮城教育大学 尾股 健
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「脳卒中を予防するための食事・生活指導」 |
東北大学病院 岡本 智子
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JSRT機器展示 展示会場（3Fロビー）
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| 10月14日（木） 12：00～18：00 |
| 10月15日（金） 9：00～18：00 |
| 10月16日（土） 9：00～12：00 |
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ハンズオンセミナー 第7会場（白橿2）
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| 10月14日（木） （1）13：30～15：30 ナナオ，（2）16：00～18：00 富士フイルム |
| 10月15日（金） （3）9：20～11：20 富士フイルム，（4）13：30～15：30 ナナオ，（5）16：00～18：00 AZE |
| 10月16日（土） （6）9：20～11：20 AZE |
| テーマ：「煌きらめけ心と技（放射線技術明日へのVision）」 |
| 1.（株）ナナオ |
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「医用画像表示モニタの基礎知識と品質管理の実践」 |
| 2.富士フイルムメディカル（株） |
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「循環器専門医によるCTAを中心としたマルチモダリティ解析の実践と最先端画像処理技術の体験」 |
| 3.（株）AZE |
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「AZE VirtualPlaceで観る心臓・肺・大腸」 |
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講師の指導を受けながらコンピュータを操作して実際に体験できるハンズオンセミナーです. |
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1コース120分の講義と実習を6回予定しています.定員は各回20人となっています. 実行委員会ホームページより事前参加登録をしてください. |
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