2012年02月20日up
第68回日本放射線技術学会総会学術大会 合同企画プログラム
| 合同開会式・合同特別講演1 4月13日（金）13：00～14：30（メインホール） | ||
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弦楽アンサンブル演奏（アンサンブルデュナミス）
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| 3学会会長挨拶，基調講演 | ||
| 栗林 幸夫 慶應義塾大学（医学部 放射線科学）（JRS） | ||
| 土`井 司 大阪大学医学部附属病院（医療技術部 放射線部門）（JSRT） | ||
| 尾川 浩一 法政大学（理工学部応用情報工学科）（JSMP） | ||
| 合同特別講演1 4月13日（金）14：00～14：30（メインホール） | ||
| ｢New Horizons Lecture｣ |
司会 京都医療科学大学 遠藤 啓吾
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| 分子イメージングのもたらす新しい世界 |
放射線医学総合研究所 米倉 義晴
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| 国際医用画像総合展オープニングセレモニー | ||
| 4月13日（金）9：30～10：00（展示ホール1階エントランスエリア） | ||
| 合同特別講演 | ||
| 合同特別講演2 4月14日（土）9：10～10：10（メインホール） | ||
| 「東日本大震災からの教訓」 |
座長 神戸大学大学院 杉村 和朗
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金沢大学 真田 茂
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| 1．東北大学での経験から：東日本大震災における放射線科医の役割 | ||
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東北大学 高瀬 圭
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| 2．岩手医科大学での経験から |
岩手医科大学 江原 茂
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| 3．福島県立医科大学での経験から「東電福島第一原発事故災害：その経験から」 | ||
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福島県立医科大学 宍戸 文男
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| 4．原子力災害医療と健康リスク管理 |
福島県立医科大学 山下 俊一
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| 合同シンポジウム | ||
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合同シンポジウム1 4月13日（金）14：40～16：40（メインホール） | |
| 「心臓画像診断の核心に迫り未来を展望する｣ |
司会 慶應義塾大学 栗林 幸夫
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九州大学病院 大屋 信義
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| 1．心臓CT撮影技術：より良い心臓CT画像と低被曝を目指して | ||
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磐田市立総合病院 神谷 正貴
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| 2．心臓核医学撮像技術：より良い心臓核医学画像を目指して | ||
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国立循環器病研究センター 西村 圭弘
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| 3．CTで冠動脈を診る：現状と未来への展望 | ||
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岩手医科大学附属病院循環器医療センター 吉岡 邦浩
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| 4．MRIで心筋性状を診る：心臓MRI の普及を目指して |
三重大学医学部附属病院 佐久間 肇
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| 5．核医学検査で心筋虚血を診る：これまでのエビデンスと未来への展望 | ||
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北海道大学 玉木 長良
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| 総合討論 | ||
| 合同シンポジウム2 4月14日（土）15：30～17：00（メインホール） | ||
| 「胸部と肝臓の画像診断の核心に迫り未来を展望する｣ |
司会 九州大学大学院 本田 浩
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京都市立病院 小倉 明夫
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| 1．低線量胸部X線CT検診における撮影技術と描出能 | ||
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国立がん研究センター中央病院 五味 志穂
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| 2．X線CTで肺がんを診る：現状と未来への展望 |
大阪大学大学院 富山 憲幸
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| 3．MRによる肝臓の撮像技術と描出能 |
大阪府立成人病センター 堀之内 隆
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| 4．MRで肝臓を診る：現状と未来への展望 |
慶應義塾大学 谷本 伸弘
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| 総合討論 | ||
| 合同シンポジウム3 4月15日（日）9：10～11：10（メインホール） | ||
| ｢フォトンカウンティングCTの現状と展望｣ |
司会 法政大学 尾川 浩一
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慶應義塾大学 陣崎 雅弘
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| 1．2重エネルギーCTの現状とフォトンカウンティングCTへの期待 | ||
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慶應義塾大学 陣崎 雅弘
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| 2．フォトンカウンティング検出器を実現する半導体技術の現状 | ||
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宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所 高橋 忠幸
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| 3．フォトンカウンティングCT 技術の開発と臨床応用の可能性1 | ||
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Johns Hopkins University. USA 田口 克行
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| 4．フォトンカウンティングCT技術の開発と臨床応用の可能性2 | ||
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法政大学 尾川 浩一
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| 5．GE HealthcareにおけるフォトンカウンティングCTへの取り組み | ||
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GEヘルスケア・ジャパン（株） 今井 靖浩
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| 6．クリニカル用フォトンカウンティング検出器CT |
シーメンス・ジャパン（株） 伊藤 俊英
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| 総合討論 | ||
| 産学連携セミナー | ||
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産学連携セミナー1 4月13日（金）17：00～18：00（301室） | |
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東芝メディカルシステムズ（株）
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| 「3テスラMRIの新たなポテンシャル」 |
司会 東京女子医科大学 坂井 修二
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| 1．3T装置による心臓MRI：より早く質の高い検査を目指して |
杏林大学 横山 健一
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| 2．3テスラ装置を用いたMRアンギオグラフィ：腎疾患診療における初期経験 | ||
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東京女子医科大学 田嶋 強
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| 産学連携セミナー2 4月13日（金）17：00～18：00（302室） | ||
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伏見製薬（株）
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堀井薬品工業（株）
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| 「スクリーニングCTコロノグラフィにおける前処置法の現状と先端技術」 | ||
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司会 獨協医科大学 石川 勉
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| 1．CT colonographyを用いた大腸がんスクリーニングの実際 －前処置法を中心に－ | ||
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済生会熊本病院健診センター 満崎 克彦
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| 2．CT colonographyの前処置法における先端技術 | ||
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国立がん研究センター中央病院 飯沼 元
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| 産学連携セミナー3 4月13日（金）17：00～18：00（303室） | ||
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（株）島津製作所
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| 「トモシンセシスの臨床応用｣ |
司会 九州大学大学院 本田 浩
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| 1．トモシンセシスの撮像原理 |
（株）島津製作所 葛西 章
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| 2．トモシンセシスの臨床的有用性 ～骨軟部組織を中心に～ |
東京慈恵会医科大学 福田 国彦
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| 産学連携セミナー4 4月13日（金）17：00～18：00（304室） | ||
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ピー・エス・ピー（株）
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| 「画像診断における精度と効率の両立を支える技術」 |
司会 聖路加国際病院 齋田 幸久
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| PACSが伸ばす個人の臨床力・施設の総合力 －精度と効率の両立を支える技術－ | ||
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信州大学 上田 和彦
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| 産学連携セミナー5 4月13日（金）17：00～18：00（インターコンチネンタルホテル シルク） | ||
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（株）根本杏林堂
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| 「冠動脈CTにおける造影法」 |
司会 北海道大学 真鍋 徳子
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| 新たな造影手法であるTest Bolus Tracking法による冠動脈CT撮影法とその応用 | ||
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北海道社会保険病院 山口 隆義
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| CTコロノグラフィートレーニングコース（事前登録制） 4月12日（木）10：00～18：00（F205+206室） | ||||||||||||||||||||||||
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「画像ワークステーションを用いたハンズオンによる診断法の実際」 |
司会 東海大学 今井 裕
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国立がん研究センター中央病院 飯沼 元
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| 【講師】 | ||||||||||||||||||||||||
| ・平野 雄士（日本海員掖済会小樽掖済会病院） | ||||||||||||||||||||||||
| ・尾田 恭（尾田胃腸内科） | ||||||||||||||||||||||||
| ・Jiang Jun（Cancer Institute and Hospital. Chinese Academy of Medical Sciences. China） | ||||||||||||||||||||||||
| ・Seong Ho Park（University of Ulsan College of Medicine. Asan Medical Center. Korea） | ||||||||||||||||||||||||
| 【ハンズオン指導】 | ||||||||||||||||||||||||
| ・市川 珠紀（東海大学） | ||||||||||||||||||||||||
| ・富松 英人（岐阜大学） | ||||||||||||||||||||||||
| ・三宅 基隆（国立がん研究センター中央病院） | ||||||||||||||||||||||||
| ・森本 毅（聖マリアンナ医科大学） | ||||||||||||||||||||||||
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| 合同会員懇親会 4月13日（金）18：30～19：45 | ||||||||||||||||||||||||
| （パンパシフィック横浜ベイホテル東急B2F クイーンズグランドボールルーム） | ||||||||||||||||||||||||
| 合同表彰式及び合同閉会式 4月15日（日）15：15～16：00（メインホール） | ||||||||||||||||||||||||
