2013年08月20日up
学会雑誌 第69巻8号掲載
[お知らせ]第70回日本放射線技術学会総会学術大会の概要と演題募集について
大会長 江口 陽一、第70回総会学術大会実行委員会
平成26年4月にパシフィコ横浜で開催する第70回日本放射線技術学会総会学術大会の演題募集についてご案内します.
大会テーマは「Face to Faces, Face to Communities, Face to the World : 向きあう,つながる,そして広がる」です.
多数の演題応募と参加をお待ちしています.
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開催期日 |
平成26年4月10日(木)~ 4月13日(日) |
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会場 |
パシフィコ横浜会議センター他 〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1 TEL 045-221-2155 |
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演題登録期間 |
平成25年9月2日(月)正午 ~ 10月29日(火)正午 10月28日(月)正午 |
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演題登録システムエラーのため、10月27日(日) 14:42~20:50の間、演題登録がご利用いただけませんでした。 そのため、上記のとおり演題締切を延長いたします。
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4. |
演題応募方法 |
オンライン登録です. 登録ボタンは本ページの最下部に設置しています。 |
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参加登録費 |
正会員 |
13,000円(不課税) (原則,事前参加登録(平成26年2月末締切厳守)) |
非会員 |
20,000円(税込み)(当日登録のみ) |
学生会員 |
1,000円(不課税)(学生証提示) |
学生非会員 |
1,000円(税込み)(学生証提示) |
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6.Web参加登録について
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学術大会会場に来場できない会員が会期終了後に電子ポスター(CyPos)を閲覧できる参加登録区分です.業務や学業のご都合で残念ながら大会に足を運べない方は,この区分に登録されて最新の研究発表,受賞された研究発表などのCyPosをご自宅や職場からご覧ください. Web参加登録についての詳細は学会誌第69巻12号でお知らせします. |
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7.発表形式区分
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発表形式区分は第69回総会学術大会と同様です.演題登録者による発表形式区分の指定はできません.演題採択と発表形式区分の決定はプログラム小委員会がおこないます.ただし,今回から“一般研究発表(CyPos発表)を希望する”ボタンを演題登録画面に設けました.このボタンを選択されると,プログラム小委員会による採択を経て自動的に一般研究発表となります. |
◆一般研究発表
電子ポスター(CyPos)による発表です.演題応募時のアブストラクトは日本語です.口述による7分の発表はありませんが,CyPos質疑会場で討論があります.(詳細は後述)
◆口述研究発表
発表時間7分,討論3分です.演題応募時のアブストラクトは日本語です.一般研究発表と同じようにCyPosの登録をおこない,その後日に口述用発表スライドの登録の両方をおこないます.
◆英語口述研究発表(希望者)
発表時間7分,討論3分です.演題応募時のアブストラクト,CyPos,口述用発表スライドとも英語です.口述発表も英語です.演題応募は学会ホームページの日本語サイトからおこなってください.質疑応答は日本語も可とします.
◆英語口述研究発表(推薦者)
とくに優れた研究内容を含み世界に向けて情報を発信することが望ましいとしてプログラム小委員会で選ばれ,英語による口述研究発表として推薦する演題です.演題応募時には,この区分に選ばれたときにこれを受けるかどうかの希望を入力していただき,英語での発表を断られた方は,これに選ばれることはありません.推薦後,再度,ご本人の承諾をとらせていただきます.発表時間7分,討論3分です.発表は英語です.CyPos,口述用発表スライドとも英語でお願いします.演題応募時のアブストラクトは日本語です.質疑応答は日本語も可とします.なお,希望者に対しては,ネイティブスピーカーによる英語抄録・英語スライド・英語発表原稿の校正をおこないます.ただし,費用の一部は自己負担になります.
◆実機展示発表
上記の発表の他に,学会期間中に所定の場所で実機を使用しての発表をおこなっていただきます.実機を使用しての発表方法,場所などの詳細はJRC事務局から別途ご連絡します.問い合わせはoffice@j-rc.orgにお願いします.
◆一般研究発表の発表方法の変更について:
一般研究発表について,従来の運用の一部を変更します.発表会場は会議センター4階(413室と414+415室)の2会場で,各会場内には4台の発表用モニターを設置します.1台のモニターに1演者,1セッション30分は従来通りですが,座長の指示があれば3分以内で発表内容の解説をおこなっていただきます.すべての演者の紹介後,各演者は担当するモニター前で,聴講者と残りの時間で質疑討論をしていただきます.
8.演題募集について
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1) |
演題応募資格 応募者(演者)は本学会の会員・非会員を問いません. |
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2) |
共同研究者 応募時およびアブストラクトに掲載できる共同研究者は6名以内とします.なお,発表時はこの限りではありません.共同研究者は,演者が発表できないときに代わりに発表していたただきます. 注意:いずれの方も発表しない事態,演題取り下げをされた場合,CyPosを期日内に提出しなかった場合,演題は受賞対象にならないばかりか,共同研究者の方にも今後の演題採択等にペナルティを課す場合があります. |
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3) |
予稿集原稿(アブストラクト) タイトル,所属,演者名,共同研究者名の記載は日本語と英語の両方の記載が必要です. 発表内容(本文)は,図表を使用しないで「目的」「方法」「結果」の3要素(用語)を必ず入れ,500字以内(英語では320語以内)でわかりやすく記述してください.また新規性は日本語300字以内で記載してください. なお、採択されたアブストラクトのタイトル,所属,演者名,共同研究者名,本文がそのまま予稿集に掲載されますので,充分にチェックしてください. |
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4) |
応募演題の倫理承認について【重要】 本学会における研究発表は,生命倫理への配慮および個人情報(患者およびボランティア,観察者等の研究協力者を含む)の保護がなされていなければなりません.そのため,演題応募時には,以下に示す「応募演題の倫理承認に関する質問」に正しく回答していただく必要があります.演題応募者は,本学会の倫理規定および倫理規定ガイドラインを十分に参照の上,応募演題に必要な倫理的対応について理解し,必要に応じて当該施設の倫理審査委員会で事前に承認を得てください.特に患者またはボランティア(注1)の臨床データ(画像データ,検査結果,診断名,個人情報を含む)を用いた研究,観察者実験(視覚評価),またはアンケート調査が含まれる研究の場合には十分にご注意ください.
* |
倫理承認が必要である演題が応募時に倫理承認を得ていない(申請中を含む)場合は,事前審査で不採択となります. |
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「応募演題の倫理承認に関する質問」 |
設問A
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: |
応募演題における研究に関して,当該施設において倫理承認を得ましたか.
1 |
: |
承認を得た.→ 設問(B)へ |
2 |
: |
承認を得ていない.→ 設問(C)へ |
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設問B
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: |
倫理承認の種別についてお答えください.
1 |
: |
当該施設の倫理委員会で承認を得た. |
2 |
: |
当該施設に倫理委員会が存在しないので,同等の役割を持つ責任者あるいは施設長から,承認を得た. |
3 |
: |
当該施設の倫理委員会に承認申請したが,審査免除(または審査不要)と判断された. |
4 |
: |
その他( ) |
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設問C
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: |
応募演題が当該施設において倫理承認を得ていない理由についてお答えください.
1 |
: |
応募演題は,本学会倫理規定ガイドラインにおいて区分される技術研究に該当し,観察者実験も本研究に含まれていない. |
2 |
: |
応募演題は,本学会倫理規定ガイドラインにおいて区分される技術研究に該当する.また,観察者実験が本研究に含まれているが,実験データを利用し研究発表を行うことに関して観察者全員から事前にインフォームド・コンセントを得ている.さらに,発表に際しては観察者の個人名が特定できないように配慮する予定である. |
3 |
: |
応募演題は,本学会倫理規定ガイドラインにおいて区分される疫学研究または臨床研究に該当するが,倫理審査委員会への付議を必要としないアンケート調査研究であると考えられるため,アンケート調査にあたって使用した同意書の見本をプログラム小委員会に提出する.(注2) |
4 |
: |
動物実験なので,施設の動物実験規則に基づき実施した. |
5 |
: |
その他( ) |
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注1 |
: |
ボランティアを含む研究は,すべての研究に関して倫理審査委員会の承認が必要です. |
注2 |
: |
演題応募と同時に,アンケート調査にあたって使用した同意書の写し(JPEGまたはGIF形式)をオンライン登録上でアップロードしてください. |
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5) |
利益相反(Conflict of Interest)の有無の公開について 発表する研究に関連して,企業等からの補助や援助を受けている場合(金額は問いません),または,応募演題に関係する企業の被雇用者が共同研究者に含まれる場合は,その事実を開示する義務があります.演題応募時は利益相反の有無に関する質問に必ずお答えください.詳細は,本学会倫理規定および倫理規定ガイドラインをご覧ください.本件は平成20年3月に厚生労働省が示した指針(厚生労働科学研究における利益相反(Conflict of Interest:COI)の管理に関する指針)に従い,本学会においても研究の公正性,信頼性を確保するために利害関係が想定される企業等との関わり(利益相反)について適正に対応することを念頭においています.JRC2013において利益相反に関するスライドを挿入する方針が定まり,第70回総会学術大会では義務付けることとなりました.利益相反の公開方法は,電子ポスターおよび口述研究発表スライドの2枚目(1枚目はタイトル,施設名等)にスライドを挿入することとします.後日,下記に示すサンプルスライドを大会ホームページからダウンロードできるように準備します.
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6) |
研究助成金などの公開について 研究助成金などの公開公的機関(科研費等)や各種の研究助成金(金額は問いません)などは利益相反の申告事項には含まれませんが,助成がある場合には,発表時に公開することを推奨いたします. |
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① |
倫理規定に反している場合 |
② |
アブストラクトに「目的」「方法」「結果」の3要素(用語)が含まれていない場合 |
③ |
アブストラクトの内容が審査員に解読できない場合 |
④ |
新規性が極めて低い場合 |
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8) |
演題応募方法 オンライン登録で演題を募集します.登録ボタンは本ページの最下部に設置しています。 |
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(1) |
登録をはじめる前に「予稿原稿」をテキスト形式にて作成し,デスクトップ上などに保存しておいてください. |
(2) |
予稿原稿の日本語タイトルは52文字以内(英語では30語以内),アブストラクトの本文(「目的」以降)は500文字以内(英語では320語以内)です.共同研究者の字数制限はありませんが,登録可能人数は6名以内です. |
(3) |
所属機関は複数選択できます. |
(4) |
研究分野の演題区分(別表1)は複数選択できます. |
(5) |
key wordを英語5語以内で記載していただきます.別表2(PDF)に例を示しますので,その中から選択していただきます. 該当する字句がない場合は,自由に入力していただくことができます. |
(6) |
文字は原則として,JIS第1,第2水準に対応していない文字は使用できません.例えば,丸数字やローマ数字,半角カタカナ,JIS規格に対応していない飾り文字は使用できません. |
(7) |
上付き文字が必要なときは,文字の前後をとで囲ってください.下付き文字が必要なときは,文字の前後をとで囲ってください. |
(8) |
推奨環境は,Internet Explorer 4.0以上,Netscape Navigator 4.01以上,Safari 2.0.3以降,Firefoxです.ホームページから演題登録ができなかった場合も特別な配慮はいたしませんのでご注意ください. |
(9) |
セキュリティの面から,暗号通信をご利用することをお勧めします.操作は暗号通信のボタン操作で簡便におこなえます. |
(10) |
一度登録されると演題登録番号が自動的に発行されます.演題登録番号と設定したパスワードにより登録受付期間内に何回でも修正が可能です.なお,登録番号とパスワードの記録管理は登録者に依存します.お問い合わせには応じられませんので,必ず登録番号とパスワードを控えておいてください. |
(11) |
登録ボタンを押してから登録の確認画面が表示されるまでに,少々時間がかかります.その間に登録ボタンを何度もクリックすると2重,3重に重複登録されますので,一度クリックしてからしばらくお待ちください. |
(12) |
登録した氏名,所属,タイトル,アブストラクトなどはそのまま予稿集原稿となりますので,充分にチェックしてください. |
(13) |
演題受領書は登録時,修正時その都度E-mailにて自動的に返信されます.受領通知メールが届かない場合は,入力したご自分のメールアドレスを確認してください.それでも受領メールが届かない場合,または,UMIN登録後メールアドレスを変更した場合は,メール(jsrt-mt@medical-tribune.co.jp)にて必ずご連絡ください. |
(14) |
表彰の選考は,CyPos登録されたスライドを用いておこないます.なお,受賞演題はホームページに掲載します. |
(15) |
詳細は,ホームページ上の注意事項をご参照ください.
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~~~ 注意事項 ~~~ |
① |
タイトルには会社名や商品名,商標名を使用することはできません. |
② |
一般的でない略語は避けるようにし,用いる場合でも正式名称もしくは日本語名を併記してください. |
③ |
第一報,第二報,その1,その2などの表現は認めていません.内容に応じたタイトルまたはサブタイトルを付けてください.用いる用語は,日本放射線技術学会用語集などを参考にしてご記載ください. ※不適切な用語であるとプログラム小委員会が判断した場合は,予告なしに改変する場合がありますのでご了承ください. |
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9.演題の採否,演題区分(別表1),発表形式区分,発表日時,大会プログラム
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(1) |
応募演題の採否,演題区分,発表形式区分,発表日時の決定は,プログラム小委員会を経て大会長に一任させていただきます. |
(2) |
演題採否通知書は日本放射線技術学会総会学術大会係から平成26年1月上旬に電子メールで通知します. |
(3) |
演題名,共同研究者などの変更について,プログラム小委員会で決定された後は原則として認めません. |
(4) |
大会プログラムなどの詳細は2月下旬に学会ホームページに掲載し,3月上旬には学会誌第70巻2号と共に大会予稿集を送付します. |
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10.参加登録について(平成26年2月中に事前参加登録をお願いします)
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(1) |
参加登録は第68回総会学術大会から,原則,事前登録です. |
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参加登録費は当日登録と同額ですが,事前参加登録者には4月4日(予定)からCyPosの閲覧が可能になります. |
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・ |
事前参加登録者は,当日は受付を経ずに会場に入場していただけます. |
(2) |
平成26年2月1日から平成26年2月28日までの間に,学会誌第69巻12号綴込のゆうちょ銀行の“払込取扱票”にて登録手続きをお願いします.なお,ゆうちょ銀行にご自分の口座がある方のみ,インターネットを使用しての口座振替も可能です.ただし,他銀行からのお取扱いはできません. |
(3) |
手続きの都合上,ゆうちょ銀行受付日付が3月1日以降は事前参加登録とはなりませんので,参加証は送付できません(CyPos事前閲覧もできません)ので,当日に会場内の学会受付にて参加証を受領してください. |
(4) |
平成25年度の会費未納者は非会員扱いになり,事前参加登録はできません. |
(5) |
やむを得ず事前参加登録ができない場合は,当日の参加登録も可能です(現金のみ,クレジットカードは使用不可). |
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11.予稿集の購入方法
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(1) |
会員には,無料で予稿集を学会誌第70巻2号に同封します.ただし,平成26年1月25日時点での平成25年度会費完納者に限ります. |
(2) |
非会員の方で「第70回総会学術大会予稿集」(1冊2,100円(税込))を購入される方は,平成26年2月末日までに,学会誌第69巻12号に掲載の「予稿集購読申込書」を同封のうえ,必ず現金書留にて,下記「JRC内 日本放射線技術学会総会学術大会係」宛に申し込んでください(送料は無料).参加登録時に会場で購入することも可能です. |
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12.電子ポスター(CyPos)の提出
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(1) |
一般研究発表,口述研究発表,英語口述研究発表のすべてでCyPosデータを提出していただきます. |
(2) |
提出期間は平成26年2月5日(水)正午から平成26年3月5日(水)正午(予定)で,必ずCyPosの提出が必要です. |
(3) |
提出されたCyPosにて評価,表彰をおこないます. |
(4) |
CyPosが提出されなかった場合,今後の演題採択等でペナルティを課す場合があります. |
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13.口述用発表スライドの事前登録
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(1) |
口述研究発表で採択された演題は,口述用発表スライドの事前登録が必須です(Webからの登録). |
(2) |
登録期間は平成26年3月10日(月)正午から平成26年4月4日(金)正午(予定)までです. |
(3) |
その登録期間中は,必要に応じて何度でもスライドデータの差し替え,オンラインプレビューでの確認が可能です. |
(4) |
発表当日はPCプレビューセンターにお越しいただく必要はありません.直接会場までお越しください. |
(5) |
事前登期間の終了後(会期中を含む)は,スライドデータの差し替えや修正はできません. |
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14.事前登録の方法およびスライドデータの確認作業
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(1) |
登録開始(平成26年3月10日(予定))の1週間前までに,演題応募時に登録されたメールアドレス宛に事前登録サイトのURLとログイン用のURLが配信されます. |
(2) |
その登録がされたら,次にオンラインプレビュー用のURLが配信されます. |
(3) |
オンラインプレビュー上で必ずスライドデータを確認して,「確認終了ボタン」をクリックしてください.なお,事前登録の締切り間際のアクセスが集中する際,オンラインプレビュー用のURL配信に時間を要する場合があります. |
(4) |
もしスライドデータの差し替えをした場合,必ず再度のオンラインプレビュー上でのスライドデータの確認作業をおこなってください.その際に改めて「確認終了ボタン」をクリックしていないと,前回登録時のスライドデータが最終データと認識されますのでご注意ください. |
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15.スライド作成上の注意点
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(1) |
Power Pointファイル(Windows版)のバージョン2003~2013でスライドを作成してください.もしMacintosh版で作成された場合は,前記仕様で再生確認を必ずおこなってください. |
(2) |
スライドのサイズ設定を「画面サイズに合わせる」にしてください. |
(3) |
「挿入 > 日付と時刻 > スライド」の「日付と時刻」と「フッター」のチェックを必ず外してください.変換した際に誤った表示となる場合があります. |
(4) |
Power Pointファイルは,登録する際に閲覧・レイアウト崩れ防止のためにFlash形式に変換されます.そのために使用できるアニメーションを制限しています.1枚のスライドで使用できるアニメーションは4回までです. |
(5) |
以下のアニメーションには対応できませんので,使用をお控えください.
・「はなやか」にカテゴライズされるアニメーション効果 |
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(開始/終了)として カーブ(上),クレジットタイトル,スパイラルイン,スレッド,バウンド,ブーメラン,フリップ,ホイップ,ライトスピード,グライダー,スイッシュ,スリング,ターン,ピンウォール,フォールド,フロート,マグニファイ (強調)として ウェーブ,ブリンク,爆破,スタイル強調,太字表示 |
・軌跡 |
・Smart Art,画像データ,グラフ・表に対するアニメーション |
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(6) |
動画はPower Pointの「挿入 > ビデオとサウンド > ファイルからビデオ」で挿入してください.なお,Power Point 2007以前で作成されている場合,発表データ登録画面で,挿入した画像ファイルを別途登録する必要があります. |
(7) |
Power Pointファイルと動画ファイルの合計データ量を200MB以内としてください. |
(8) |
「グループ化」は解除してください.「グループ化」が含まれていると,実際のスライド枚数と違うスライド枚数で変換される可能性があります. |
(9) |
テキストボックス内は1つのフォントに統一してください. |
(10) |
同一のテキストボックスに複数のフォントが指定されていたり,日本語テキストに英語フォントを指定していると,文字が正確に変換できない可能性があります. |
(11) |
パスワードを設定して保存しないでください. |
(12) |
「配布準備」で「最終版」にすることを設定している場合,「最終版」を解除してください. |
(13) |
登録できる最大のスライド枚数は30枚です. |
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16.開会式・合同会員懇親会・閉会式
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マルチウィンドウビジョン等を駆使した盛大な開会式をおこないます.閉会式では各賞の表彰式を執りおこないます. なお,合同懇親会は平成26年4月11日(金)夜(予定)です.多数ご参加ください. |
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17.特許法第30条について
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本学会は特許法第30条に関わる指定学術団体となっています. 詳細は特許庁ホームページを参照ください.
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~注意事項とお知らせ~
① |
演者が発表できないときには,必ず共同研究者が代わりに発表してください. |
② |
応募演題の倫理承認について再度確認してください. |
③ |
すべての演者に利益相反の開示が義務づけられています. |
④ |
電子ポスター(CyPos)は,すべての発表で事前登録が必須です. |
⑤ |
口述研究発表で採択された演題は,口述用発表スライドの事前登録が必須です. |
⑥ |
CyPos・口述用発表スライドともに,登録期間中に提出してください. |
⑦ |
CyPos・口述用発表スライドともに,「15.スライド作成上の注意点」を熟読してください. |
⑧ |
CyPos・口述用発表スライドの英語化を推奨いたします. |
⑨ |
英語発表を歓迎いたします. |
⑩ |
英語サイトからの演題応募は海外の方のみで,国内演者で英語口述研究発表を希望者される方は日本語サイトからおこなってください. |
⑪ |
『いいねボタン』:よくある質問のQ4をご覧ください. |
⑫ |
各種登録期間は下記の通りです.時間厳守です. |
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開始日 |
終了日 |
演題登録の期間 |
平成25年9月2日(月) 正午 |
平成25年10月28日(月) 正午 |
大会への事前参加登録の 期間 |
平成26年2月1日(土) |
平成26年2月28日(金) |
演題採択者のCyPos登録の 期間(予定) |
平成26年2月5日(水) 正午 |
平成26年3月5日(水) 正午 |
口述研究発表のスライド 事前登録の期間(予定) |
平成26年3月10日(月) 正午 |
平成26年4月4日(金) 正午 |
事前参加登録者への CyPos 公開の期間(予定) |
平成26年4月4日(金) |
平成26年4月30日(水) 正午 |
Web参加登録者への CyPos 公開の期間(予定) |
平成26年4月13日(日) 15時 |
平成26年4月30日(水) 正午 |
お問い合わせ先
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・オンライン演題登録のお問い合わせ |
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第70回日本放射線技術学会総会学術大会 オンライン演題登録担当 宛 E-mail jsrt-mt@medical-tribune.co.jp |
・参加登録等その他のお問い合わせ |
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〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-8 神田駿河台ビル7FJRC内 日本放射線技術学会総会学術大会係 TEL 03-3518-6111 FAX 03-3518-6139 E-mail office@j-rc.org |
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演題申込は締め切りました。
多数の応募をありがとうございました。