2022年12月06日up 学会雑誌 第78巻12号掲載

[お知らせ]第79回日本放射線技術学会総会学術大会 口述発表とモニタ発表に関して

大会長 市田 隆雄、実行委員長 辰己 大作

【重要】

  1. 発表言語,発表形式・区分に関わらず,発表に際してはスライドファイルの事前登録(Web)が必要です.
    〈発表形式・区分〉
    日本語セッション(79th JSRT):口述発表(一般/ テーマ演題),モニタ発表,実機展示発表
    英語セッション(2nd ICRPT): 英語口述発表


    【表をクリックすると拡大します】

     

  2.  発表形式・区分は,演題登録時の希望を加味してプログラム委員会の審査で決定し,演題申し込み時に登録されたアドレス宛に電子メールで通知します(2023年1月16日に通知予定).
  3.  口述発表のスライドファイルはCyPos用,口述発表用を共用します.ただし,ノート欄への記載はそれぞれのスライドファイルの目的に合わせて変更ください.
    〈ノート欄への記載〉
    CyPos用:閲覧される方が研究に対する理解を深められるよう日本語で詳しい説明文を記載ください*.
    口述発表用:発表時の原稿や覚書の記載などご自身の発表のために使用ください.
    *ICRPTでは英語で詳しい説明文を記載ください.
  4.  モニタ発表で採択された場合は,CyPos用のスライドファイルのみを事前に登録します.
  5.  口述発表用スライドのノート欄に入力した情報は発表会場の演台上に設置されたPCで表示できます(演者に対してのみ表示されます).
  6. スライドファイル(口述発表用,CyPos用)は,現地発表するか否かに関わらず事前登録(Web)していただきます.大会期間中での新規受付には対応していません.

【発表までの流れ】

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【『いいねボタン』による投票】

学会参加者が演題を評価するための機能です.「興味深い!」「参考になった!」等のご意見をCyPosの閲覧画面に設置された『いいねボタン』のクリック(投票)という形で発表者に伝えてください.得票数の多かった優秀な演題は,大会終了後に学会誌で公表します.
*対象は,すべてのCyPos用スライドファイルです. 『いいねボタン』での投票数には制限がありませんが,1つ演題に複数回の投票を行うことはできません.

CyPos用,および口述発表用スライドファイルの作成について】

口述発表用とCyPosのスライドファイルの共用をお願いしています.ノート欄への記載のみ,それぞれのスライドファイルの目的に合わせて変更ください.スライドファイルの作成における注意事項は,1月中旬に予定している『発表日時,および発表形式等の通知』でお知らせします.熟読のうえ,スライドファイルの作成と登録をお願いします.

【ホームページのご案内】

 ホームページでは日本語セッション(79th JSRT),英語セッション(2nd ICRPT),双方の最新情報を確認いただけます.