2023年01月04日up
学会雑誌 第79巻1号掲載
[お知らせ]第79回日本放射線技術学会総会学術大会プログラム概要
大会長 市田 隆雄、実行委員長 辰己 大作
大会テーマ「Be a Game Changer in Medicine with Radiology」
1.会 期 | 2023年4月13日(木)~16日(日) 現地開催:4月13日(木)~ 4月16日(日) Web開催:4月13日(木)正午 ~ 5月23日(火)正午 |
4月13日(木) | 口述発表,International Conference on Radiological Physics and Technology(ICRPT) |
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4月14日(金) | 合同開会式,Honorary Member Award Ceremony,合同特別講演,合同シンポジウム1,The 2nd ICRPT Opening Ceremony,JSRT-JSMP合同講演会1,宿題報告1,瀬木賞受賞講演,シンポジウム1,教育講演,専門部会プログラム,専門部会講座,実行委員会企画,口述発表,ICRPT |
4月15日(土) | 合同シンポジウム2・3,ハンズオンセミナー,JSRT-JCS合同企画,RPT誌・優秀論文土井賞・MOST CITATION AWARD・RPT誌優秀査読者賞授賞式,土井賞受賞講演,JSRT-JSMP合同企画(RPT誌企画),ICRU Gray Medal 授賞式&受賞記念講演,宿題報告2,シンポジウム2,教育委員会企画1・2,教育講演,専門部会プログラム,専門部会講座,実行委員会企画, JIRAワークショップ,標準化フォーラム,医療安全フォーラム,放射線防護フォーラム,放射線管理フォーラム,口述発表,モニタ発表,実機展示発表,ICRPT,定時総会 |
4月16日(日) | 合同会員セレモニー,ハンズオンセミナー,JSRT-JSMP合同講演会2,シンポジウム3,教育講演,専門部会プログラム,専門部会講座,実行委員会企画,口述発表,ICRPT |
同時開催(参加登録された方は下記も入場できます.) | |
4月13日(木)~16日(日) | |
・第82回日本医学放射線学会総会 パシフィコ横浜 会議センター,国立大ホール,アネックスホール | |
・第125回日本医学物理学会学術大会 パシフィコ横浜 会議センター | |
4月14日(金)~16日(日) | |
・2023国際医用画像総合展(ITEM2023) パシフィコ横浜 展示ホール |
2 .会 場
パシフィコ横浜 会議センター,国立大ホール,展示ホール,アネックスホール
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1 – 1 – 1 TEL 045-221-2155(総合案内)
3 .参加登録費
正会員 15,000円(不課税)
非会員 30,000円(税込み)
学生会員 1,000円(不課税)(社会人院生除く)
学生非会員 1,000円(税込み)(社会人院生除く)
4.発表形式
口述発表,モニタ発表,実機展示発表
5.JRC合同企画
1)合同開会式 4月14日(金) 13:10~14:00(国立大ホール) | |
2)Honorary Member Award Ceremony 4月14日(金) 14:00~14:50 (国立大ホール) | |
3)合同特別講演 4月14日(金) 14:50~15:20(国立大ホール) | |
司会 広島大学 粟井 和夫 | |
脳AI融合の過去と未来 | |
東京大学 教授 池谷 裕二 | |
4)国際医用画像総合展オープニングセレモニー 4月14日(金) 9:30~10:00 | |
(展示ホール1階 エントランスエリア) | |
5)合同シンポジウム 1 4月14日(金) 16:45~18:45(国立大ホール) | |
Game Changer in Medicine with Radiology 「放射線領域のGame Changer」 |
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司会 東北大学 高瀬 圭 | |
司会 自治医科大学付属さいたま医療センター 真鍋 徳子 | |
① 画像診断におけるGame Changer | |
慶応義塾大学 陣崎 雅弘 | |
② 人工知能領域におけるGame Changer | |
東京工業大学 鈴木 賢治 | |
③ IVRにおけるGame Changer | |
岡山大学 平木 隆夫 | |
④ 近未来の放射線治療におけるGame Changer | |
高知大学 木村 智樹 | |
6)合同シンポジウム 2 4月15日(土) 9:30~11:30(国立大ホール) | |
Radiological Technology based upon the Past -New Innovation by Angio-CT System- 「放射線技術の温故知新 -Angio-CTが創り出す医療イノベーション-」 |
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司会 東北大学大学院 高瀬 圭 司会 大阪公立大学医学部附属病院 市田 隆雄 |
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① Angio-CTのアイデアにつながる放射線技術学の視点 | |
大阪公立大学医学部附属病院 市田 隆雄 | |
② IVRにおけるAngio-CTの活用① -日常診療におけるAngio-CTの活用とCB-CTとの比較- | |
奈良県立医科大学 田中 利洋 | |
③ IVRにおけるAngio-CTの活用② -経皮的RFA、下肢CTAにおけるAngio-CTの有用性- | |
大阪公立大学大学院 山本 晃 | |
④ IVRにおけるAngio-CTの活用③ -救命救急”Hybrid-ER”としての活用術- | |
済生会横浜市東部病院 稲垣 直之 | |
⑤ IVRにおけるAngio-CTの活用④ -Direct MPRを用いた穿刺- | |
静岡県立静岡がんセンタ- 新槇 剛 | |
⑥ IVRにおけるAngio-CTの活用⑤ -Angio-CT下に用いる新医療技術- | |
岡山大学 平木 隆夫 | |
7)合同シンポジウム 3 4月15日(土) 13:30~15:30 (国立大ホール) | |
Innovations in Radiological Sciences in Medical Physics 「医学物理における放射線科学の革新」 |
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① 画像診断の機械学習におけるアンサンブル学習の刈込みと多クラス分類の評価について | |
東京慈恵会医科大学 中田 典生 | |
② 人工知能技術による放射線診断技術の革新 | |
千葉大学フロンティア医工学センター 野村 行弘 | |
③ 医学治療の現状と未来: セラノスティクスへの期待 | |
金沢大学附属病院 若林 大志 | |
④ 医学物理における核医学技術の革新 | |
福島県立医科大学 右近 直之 | |
⑤ 臨床医から見た医学物理における放射線治療技術の発展 | |
東北大学大学院 神宮 啓一 | |
⑥ 医学物理における放射線治療技術の革新 | |
東北大学大学院 角谷 倫之 | |
8)ハンズオンセミナー | |
死後画像読影ワークショップ 4月15日(土)13:30~16:30(315室) 4月16日(日)8:30~11:30 (315室) |
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司会 統括責任者 北海道大学 工藤 與亮 コーディネーター 福井大学 兵頭 秀樹 |
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① 通常の死後変化について | |
東京大学 槇野 陽介 | |
② 画像閲覧(各自 ハンズオン) | |
東京医科大学 石田 尚利 | |
③ 法医学的画像所見について | |
広島大学 福本 航 | |
④ 画像閲覧(各自 ハンズオン) | |
長崎大学 村上 友則 | |
千葉大学 吉田真衣子 | |
新潟大学大学院 高橋 直也 | |
北海道大学 池辺 洋平 | |
一般撮影補助具ハンズオン 4月15日(土) 9:40~11:40(416+417室) | |
司会 昭和大学病院 菊原 喜高 | |
① 踵骨軸位クロステーブル撮影補助具 | |
岐阜県立下呂温泉病院 松嶋 啓史 | |
② 膝関節ストレス撮影補助具 | |
北海道社会事業協会帯広病院 大和田 慎也 | |
③ 自重を利用した肘関節ストレス撮影補助具 | |
慶友整形外科病院 岩崎 隆史 | |
④ 手根管X線撮影補助具・ストレッチャー上に適した肘関節X線撮影補助具・腹部坐位X線撮影補助具 | |
三菱神戸病院 高井 夏樹 | |
9)合同会員セレモニー 4月16日(日) 13:15~13:50(国立大ホール) |
6.JSRT-JSMP合同講演会
1)JSRT-JSMP 合同講演会1 4月14日(金)12:00~13:00(502室) | |
司会 藤田医科大学 林 直樹 | |
「Advanced approaches to improving diagnostic performance of digital breast tomosynthesis」 | |
Korea Advanced Institute of Science and Technology Seungryong Cho | |
2)JSRT-JSMP 合同講演会2 4月16日(日)12:10~13:00(502室) | |
司会 量子科学技術研究開発機構 奥田 保男 司会 つくば国際大学 梁川 範幸 |
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「アジアでの放射線技術学教育普及の取組み」 | |
福島県立医科大学 山品 博子 | |
3)RPT誌企画 4月15日(土) 12:10~13:00(502室) | |
Aim to write a very high quality paper 「質の高い論文執筆を目指して」 |
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司会 九州大学大学院 納冨 昭弘 司会 つくば国際大学 梁川 範幸 |
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① 論文執筆の準備に欠かせない事柄 | |
九州大学 藤淵 俊王 | |
② 評価の高い論文とは | |
金沢大学 宮地 利明 | |
4)ICRU Gray Medal 授賞式&受賞記念講演4月15日(土) 13:10~14:00(502室) | |
シカゴ大学名誉教授,群馬県立県民健康科学大学名誉教授, 日本放射線技術学会名誉顧問 土井 邦雄 |
7.JSRT-JCS合同企画
4月15日(土) 10:10~11:40 (501室) | ||
Assessment of Cardiac Function by Imaging Technology -Focusing on Imaging and Analysis techniques- 「画像検査による心機能解析 -撮影技術・解析技術を中心に-」 |
||
司会 大阪公立大学医学部附属病院 高尾 由範 司会 滋賀医科大学 中川 義久 |
||
① 循環器診療における画像による心機能解析の意義 | ||
京都大学医学部附属病院 先端医療研究開発機構 加藤 貴雄 | ||
② 超音波検査での心機能解析 -“再現性が悪い”は言い訳にならない!定量的評価を目指して- | ||
藤枝市立総合病院 北川 敬康 | ||
③ 心プールSPECTによる心機能解析 -自動解析技術による高い再現性- | ||
榊原記念病院 鈴木 康裕 | ||
④ MR検査での心機能解析 -ここまでできる!- | ||
徳島文理大学 山村 憲一郎 | ||
⑤ CT検査での心機能解析 -心臓全部をアイソトロピックに- | ||
鈴鹿医療科学大学 永澤 直樹 |
8.宿題報告
1)宿題報告1 | |
4月14日(金) 15:40~16:10 (501室) | |
司会 大阪公立大学医学部附属病院 市田 隆雄 | |
「血管撮影における放射線防護」 | |
NTT東日本関東病院 塚本 篤子 | |
2)宿題報告2 | |
4月15日(土) 11:20~11:50 (F201+202室) | |
司会 鈴鹿医療科学大学 東出 了 | |
「ディジタルラジオグラフィにおける線量指標(Exposure Index)に関する研究」 | |
つくば国際大学 柳田 智 |
9.RPT誌・優秀論文土井賞・Most Citation Award・RPT誌優秀査読者賞授賞式,土井賞受賞講演
4月15日(土) 11:10~12:00 (502室) | |
1)授賞式 | |
2)土井賞受賞講演 | |
① A)Medical imaging分野 RPT Vol.15, No.3 | |
座長 元名古屋大学 小寺 吉衞 | |
「Patch‑based artifact reduction for three‑dimensional volume projection data of sparse‑view micro‑computed tomography」 | |
Chiba University Takayuki Okamoto | |
② B)Nuclear Medicine / Magnetic resonance imaging分野 RPT Vol.15, No.2 | |
座長 量子科学技術研究開発機構 山谷 泰賀 | |
「Marker-less and calibration-less motion correction method for brain PET」 | |
National Institutes for Quantum Science and Technology Yuma Iwao | |
③ C)Radiation therapy分野 RPT Vol.15, No.1 | |
座長元熊本大学 荒木 不次男 | |
「First optical observation of 10B-neutron capture reactions using a boron-added liquid scintillator for quality assurance in boron neutron capture therapy」 | |
Kyushu University Akihiro Nohtomi |
10.瀬木賞受賞講演
4月14日(金)15:30~16:00(503室) | |
司会 つくば国際大学 梁川 範幸 | |
「高エネルギー電子線の入射電子エネルギースペクトルのLévy 分布パラメータの決定および検証」 | |
千葉大学医学部附属病院 花田 洸一 |
11.シンポジウム
1)シンポジウム1 | ||
4月14日(金) 16:10~18:10 (503室) | ||
Developmental Future of Radiological Technology Research 「放射線技術研究の未来像」 |
||
司会 つくば国際大学 梁川 範幸 | ||
① 放射線技術学会における臨床研究について | ||
柏葉脳神経外科病院 平野 透 | ||
② シーズとニーズ、そしてその狭間 | ||
筑波大学 磯辺 智範 | ||
③ 学際的,国際的研究,そして教育が広げる放射線技術学の未来 | ||
大阪大学大学院 石田 隆行 | ||
④ 放射線治療技術における研究の動向と将来展望 | ||
藤田医科大学 林 直樹 | ||
⑤ 今だからこそ考える、新たなリーダーシップ像とは? | ||
United Imaging Healthcare Japan(株)打越 将人 | ||
2)シンポジウム2 4月15日(土)9:00~11:00 (F203+204室) | ||
Considering the Mission and role of the Scientific Divisions 「専門部会の使命と在り方を考える」 |
||
司会 りんくう総合医療センタ- 中前 光弘 司会 岐阜医療科学大学 篠原 範充 |
||
① 会員にとっての専門性を考える〜専門部会を運営する立場から〜 | ||
りんくう総合医療センタ- 中前 光弘 | ||
② これからの人材育成について〜調査に基づく会員の目線から〜 | ||
新潟手の外科研究所病院 風間 清子 | ||
③ 専門部会とともに進める教育活動 ~会員教育の観点から~ | ||
神戸常盤大学 對間 博之 | ||
④ 学会における専門部会の意義とは〜学術団体としての組織作りの観点から〜 | ||
金沢大学 田中 利恵 | ||
⑤ 学術水準の更なる向上を図るために~事業評価の観点から~ | ||
高清会高井病院 土`井 司 | ||
3)シンポジウム3 4月16日(日)9:00~10:40 (503室) | ||
Leverage of the Radiological Technology in the Future 「将来における放射線技術の活用」 |
||
司会 京都府立医科大学 山田 惠 司会 大阪公立大学医学部附属病院 市田 隆雄 |
||
① これがわたし流!放射線技術の活用 -心疾患による死亡数の低減を目指して- | ||
みなみ野循環器病院 望月 純二 | ||
② これがわたし流!放射線技術の活用 -医工連携,技術活用の心技体- | ||
東京女子医科大学病院 谷畑 誠司 | ||
③ これがわたし流!放射線技術の活用 -一般撮影へのHow to face – | ||
山形大学医学部附属病院 大沼 千津 | ||
④ 放射線技術の活用の”これまで”と”これから” -若手へのエール- | ||
広島大学病院 西丸 英治 | ||
⑤ タスク・シフトの時代に我々放射線科医が期待する診療放射線技師像 | ||
京都府立医科大学 山田 惠 |
12.教育委員会企画
1)教育委員会企画1 4月15日(土)11:10~12:00 (F203+204室) | ||
司会 大阪急性期・総合医療センタ- 樫山 和幸 | ||
「診療放射線技師の皆さんに知ってほしい画像診断ガイドライン2021のポイント」 | ||
京都大学 片岡 正子 | ||
2)教育委員会企画2 4月15日(土)13:10~14:40(F203+204室) | ||
How to prepare effective presentation slides in English 「研究発表のための英語スライド作成のノウハウを学ぶ」 |
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司会 熊本大学大学院 藤原 康博 司会 札幌医科大学附属病院 原田 耕平 |
||
① 伝わる英語プレゼンテーションのためのスライドの作成 | ||
(株)ユ-・イングリッシュ 中山 裕木子 | ||
② 英語スライド作成のノウハウ(アカデミアの立場から) | ||
金沢大学 大野 直樹 | ||
③ 英語スライド作成のノウハウ(医療技術者の立場から) | ||
京都大学医学部附属病院 佐川 肇 |
13.教育講演
1)教育講演 (画像部会) 4月14日(金)15:30~16:20 (F201+202室) |
司会 岐阜医療科学大学 篠原 範充 |
「放射線科医目線の乳房画像を用いた興味ある研究」 |
獨協医科大学埼玉医療センタ- 久保田 一徳 |
2)教育講演 (核医学部会) 4月15日(土)14:30~15:20 (503室) |
司会 帝京大学 横塚 記代 |
「これだけは押さえたい! DMT(疾患修飾薬治療)新時代に向けた認知症画像診断の基本」 |
東京都健康長寿医療センタ- 石井 賢二 |
3)教育講演(放射線治療部会) 4月16日(日)9:00~9:50 (国立大ホール) |
司会 近畿大学病院 松本 賢治 |
「IMRT線量検証の方法論と許容値の基礎 〜AAPM TG218の徹底解説!〜」 |
関西労災病院 樽谷 和雄 |
4)教育講演 (撮影部会A:一般) 4月15日(土)14:30~15:20 (F201+202室) |
司会 りんくう総合医療センタ- 中前 光弘 |
「救急治療戦略における情報収集と画像検査」 |
藤田医科大学病院 船曵 知弘 |
5)教育講演 (撮影部会B:CT) 4月14日(金)9:00~9:50 (F201+202室) |
司会 国立がん研究センタ-中央病院 瓜倉 厚志 |
「CTに関する基礎知識と最近のCT装置の特性」 |
北海道科学大学 佐藤 和宏 |
6)教育講演 (撮影部会C:MR) 4月16日(日)9:00~9:50 (F201+202室) |
司会 信州大学医学部附属病院 木藤 善浩 |
「腹部MRIにおける新たな潮流と臨床応用」 |
信州大学医学部 藤永 康成 |
7)教育講演 (計測部会) 4月14日(金)9:00~9:50 (503室) |
司会 横浜市立市民病院 落合 幸一郎 |
「回転撮影の線量測定を考える」 |
藤田医科大学 羽場 友信 |
8)教育講演 (放射線防護部会) 4月14日(金)15:30~16:20 (F203+204室) |
司会 金沢大学 松原 孝祐 |
「トリチウムの生体影響に関するエビデンス」 |
茨城大学 田内 広 |
14.専門部会プログラム
1)第93回画像部会 4月14日(金)16:30~18:30 (F201+202室) | ||
「乳房画像で一緒に画像研究を始めませんか」 | ||
司会 東北大学病院 小野寺 崇 司会 東海大学医学部付属八王子病院 由地 良太郎 |
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① 乳房画像を用いた画像研究 | ||
岐阜医療科学大学 篠原 範充 | ||
② 観察者研究による合成2Dマンモグラムの有用性の検証 | ||
聖マリアンナ医科大学附属研究所ブレスト&イメ-ジング 先端医療センタ-附属クリニック 後藤 由香 |
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③ 物理評価によるマンモグラフィの解析 | ||
国際医療福祉大学 西川 祝子 | ||
④ マンモグラフィ品質管理項目に基づく画像評価と線量の研究 | ||
東北大学病院 千葉 陽子 | ||
⑤ 乳腺密度計測へのディープラーニング技術の応用 | ||
近畿大学病院 山室 美佳 | ||
⑥ Radio(geno)micsによる乳がん診断の可能性 | ||
新潟医療福祉大学 甲斐 千遥 | ||
2)第86回核医学部会 4月15日(土)15:30~17:30 (503室) | ||
「Previous decade and expanding future era for neuro imaging」 | ||
司会 北海道大学病院 孫田 恵一 | ||
司会 大阪大学医学部附属病院 神谷 貴史 | ||
① MRI of the brain for nuclear medicine technologists | ||
札幌医科大学 長濱 宏史 | ||
② 脳血流SPECTによる認知症の補助診断:画像再構成と統計解析精度 | ||
島根大学医学部附属病院 矢田 伸広 | ||
③ 神経変性疾患を捉える脳PET撮像技術 | ||
北里大学 我妻 慧 | ||
3)第86回放射線治療部会 4月16日(日)10:00~12:00 (国立大ホール) | ||
「VMAT線量検証のアップデート」 | ||
司会 藤田医科大学 林 直樹 | ||
司会 九州大学病院 廣瀬 貴章 | ||
① IMRTにおける患者QA実態調査アンケート | ||
関西医科大学附属病院 姉帯 優介 | ||
② フィルム解析ソフトウェアの機種による差異 | ||
斗南病院 奈良 一志 | ||
③ ガンマ解析のパス率の意味とは?~多次元検出器の線量検証~ | ||
帝京大学医学部附属病院 上原 隆三 | ||
④ 透過型積算線量計(In vivo Dosimetry)はどこまでわかるのか | ||
徳島大学大学院 佐々木 幹治 | ||
⑤ IMRT/VMATにおける独立線量計算検証(AAPM TG219) | ||
がん研究会有明病院 上間 達也 | ||
4)第80回撮影部会 ワークショップテーマA 一般分科会 4月15日(土) 15:30~17:30 (F201+202室) | ||
「技術でつなげ!救急医療 プレホスピタルから撮影・治療まで」 | ||
司会 済生会横浜市東部病院 稲垣 直之 | ||
司会 りんくう総合医療センタ- 西池 成章 | ||
① 命をつなぐための観察アルゴリズム | ||
国士舘大学大学院 張替 喜世一 | ||
② PSLS(Prehospital Stroke Life Support)・PCEC(Prehospital Coma Evaluation & Care)から考える画像検査と撮影技術 | ||
一宮市立市民病院 山田 晃弘 | ||
③ PEMEC(Prehospital Emergency Medical Evaluation and Care)から考える画像検査と撮影技術 | ||
国立病院機構水戸医療センタ- 田中 善啓 | ||
④ JPTEC(Japan Prehospital Trauma Evaluation and Care)から考える画像検査と撮影技術 | ||
~迅速な検査に繋げるための共通言語~ | ||
神戸赤十字病院 宮安 孝行 | ||
5)第80回撮影部会 ワークショップテーマB CT分科会 4月14日(金)10:00~12:00 (F201+202室) | ||
「X線CTガイドラインAppendixの改訂と解説」 | ||
司会 千葉市立海浜病院 高木 卓 | ||
司会 国立がん研究センタ-東病院 野村 恵一 | ||
① 逐次近似再構成 | ||
藤田医科大学病院 後藤 光範 | ||
② 管電圧設定 | ||
国立がん研究センタ-中央病院 瓜倉 厚志 | ||
③ Dual-energy CTの現状と課題 | ||
東北大学病院 茅野 伸吾 | ||
④ Metal Artifact Reduction | ||
山形大学医学部附属病院 保吉 和貴 | ||
⑤ 線量管理 | ||
国立がん研究センタ-東病院 野村 恵一 | ||
6)第80回撮影部会 ワークショップテーマC MR分科会 4月16日(日)10:00~12:00 (F201+202室) | ||
「上腹部の呼吸制御について考える」 | ||
司会 徳島文理大学 山村 憲一郎 | ||
司会 新潟大学医歯学総合病院 金沢 勉 | ||
① 息止めによる呼吸制御 | ||
兵庫医科大学病院 城本 航 | ||
② 呼吸同期による呼吸制御 | ||
岡山大学病院 松下 利 | ||
③ シーケンスによる呼吸制御 | ||
虎の門病院 福澤 圭 | ||
④ 深層学習を併用した高速撮像による呼吸制御 | ||
信州大学医学部附属病院 木藤 善浩 | ||
7)第61回計測部会 4月14日(金)10:00~12:00 (503室) | ||
「回転撮影の線量測定を考える」 | ||
司会 金沢大学附属病院 能登 公也 | ||
司会 九州大学病院 宮崎 仁志 | ||
① X線CT領域(公称ビーム幅が40mmを超える場合) | ||
東京慈恵会医科大学附属病院 庄司 友和 | ||
② 血管撮影における回転撮影の真実 – 何が同じで、何が違うのか? – | ||
虎の門病院 川内 覚 | ||
③ 放射線治療領域のcone beam CT線量計測 | ||
自衛隊中央病院 柳澤 宏樹 | ||
④ パノラマX線撮影と歯科用コーンビームCTの線量測定 | ||
愛知学院大学歯学部附属病院 後藤 賢一 | ||
8)第56回放射線防護部会 4月14日(金)16:30~18:30 (F203+204室) | ||
「福島第一原発事故の風評対策と放射線知識の普及」 | ||
司会 広島大学病院 西丸 英治 | ||
司会 福島県立医科大学 大葉 隆 | ||
① 福島県「県民健康調査」におけるリスクコミュニケーション活動 | ||
福島県立医科大学 田巻 倫明 | ||
② ぐぐるプロジェクト/ラジエーションカレッジがもたらす効果 | ||
福島県立医科大学 アミ-ル 偉 | ||
③ 放射線の正しい理解を広めるために 〜今福島から伝えたいこと〜 | ||
福島県立医科大学 五月女 康作 | ||
④ 放射線イメージ表現を用いた情報提供の有効性 | ||
兵庫教育大学 竹西 亜古 | ||
9)第41回医療情報部会 4月16日(日)9:00~12:00 (501室) | ||
「画像を超えた放射線関連医療情報研究の実践」 | ||
司会 北海道科学大学 谷川原 綾子 | ||
司会 医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構 石川 智基 | ||
① 画像を超えた放射線関連医療情報研究に向けて | ||
医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構 石川 智基 | ||
② 機械学習モデルによる画像と診療情報の融合 | ||
東京大学医学部附属病院 佐藤 雅哉 | ||
③ 多モダリティーの脳画像と臨床指標:データ集積と解析の実例 | ||
東京医科歯科大学 服部 高明 | ||
④ 読影レポートを対象とした自然言語処理の展望 | ||
奈良先端科学技術大学院大学 荒牧 英治 |
15.専門部会講座
1)専門部会講座(画像部会)入門編 4月14日(金)8:00~8:45 (414+415室) | |
司会 鈴鹿医療科学大学 東出 了 | |
「XR(VR,AR,MR)と3Dプリントへつなげる3次元画像処理 -次世代技術への知識応用と実践テクニック-」 | |
久留米大学 片山 礼司 | |
2)専門部会講座(画像部会)専門編 4月16日(日)8:00~8:45 (F203+204室) | |
司会 広島国際大学 山本 めぐみ | |
「機械学習による医用画像からの臓器情報の特徴抽出と領域セグメンテーション」 | |
藤田医科大学 健山 智子 | |
3)専門部会講座(核医学部会)入門編 4月16日(日)8:00~8:45 (503室) | |
司会 豊橋市民病院 市川 肇 | |
「PET画像におけるデータ補正の発展と進歩」 | |
がん研究会有明病院 宮司 典明 | |
4)専門部会講座(核医学部会)専門編 4月15日(土)8:00~8:45 (503室) | |
司会 東北大学大学院 小田桐 逸人 | |
「核医学における動態解析の過去・現在・未来」 | |
東北大学サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター 渡部 浩司 | |
5)専門部会講座(放射線治療部会)入門編 4月14日(金)8:00~8:45 (501室) | |
司会 がん研究会有明病院 中島 大 | |
「小照射野の線量計測(IAEA TRS-483)」 | |
熊本大学病院 下東 吉信 | |
6)専門部会講座(放射線治療部会)専門編 4月16日(日)8:00~8:45 (国立大ホール) | |
司会 山形大学医学部附属病院 鈴木 幸司 | |
「脳定位放射線治療 ~基礎からMultiple Brain Metastasesまで~」 | |
太田綜合病院 太田西ノ内病院 庭山 洋 | |
7)専門部会講座(撮影部会A:一般)入門編 4月14日(金)8:00~8:45 (F201+202室) | |
司会 川崎市立川崎病院 三宅 博之 | |
「救急医療 各領域で用いられているガイドライン -プレホスピタルを中心に-」 | |
済生会横浜市東部病院 稲垣 直之 | |
8)専門部会講座(撮影部会B:CT)入門編 4月15日(土)8:00~8:45 (501室) | |
司会 千葉市立海浜病院 高木 卓 | |
「脳血管CTAの実践的撮像法」 | |
柏葉脳神経外科病院 濵口 直子 | |
9)専門部会講座(撮影部会C:MR)専門編 4月16日(日)8:00~8:45 (F201+202室) | |
司会 群馬県立県民健康科学大学 林 則夫 | |
「MRAの基本原理と理解 ~最新のMRAを理解するために~」 | |
金沢大学附属病院 小野田 農 | |
10)専門部会講座(計測部会)入門編 4月15日(土)8:00~8:45 (414+415室) | |
司会 九州大学病院 宮崎 仁志 | |
「放射線計測に必要な補正係数」 | |
天理よろづ相談所病院 紀太 千恵子 | |
11)専門部会講座(計測部会)専門編 4月14日(金)8:00~8:45 (503室) | |
司会 金沢大学附属病院 能登 公也 | |
「漏えいX線量測定」 | |
新潟医療福祉大学 関本 道治 | |
12)専門部会講座(放射線防護部会)入門編 4月15日(土)8:00~8:45 (F201+202室) | |
司会 藤田医科大学 小林 正尚 | |
「X線透視における被ばく管理」 | |
鹿児島医療センタ- 宮島 隆一 | |
13)専門部会講座(放射線防護部会)専門編 4月14日(金)8:00~8:45 (F203+204室) | |
司会 筑波大学 磯辺 智範 | |
「放射線被ばくによる人体影響 -組織反応と確率的影響-」 | |
川崎医療福祉大学 竹井 泰孝 | |
14)専門部会講座(医療情報部会)入門編 4月15日(土)8:00~8:45 (F203+204室) | |
司会 福岡大学病院 上野 登喜生 | |
「知識工学の基礎ー深層学習×自然言語処理ー」 | |
北海道科学大学 谷川原 綾子 | |
15)専門部会講座(医療情報部会)専門編 4月16日(日)8:00~8:45 (501室) | |
司会 豊橋市民病院 原瀬 正敏 | |
「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン改訂の解説」 | |
北海道科学大学 谷川 琢海 |
16.実行委員会企画
1)実行委員会企画 1 4月14日(金)12:10~13:00 (501室) | ||
司会 久留米大学病院 川田 秀道 | ||
「新型ウイルス感染症で学び得た組織マネージメント -診療放射線技師への期待-」 | ||
大阪公立大学大学院 柴田 利彦 | ||
2)実行委員会企画 2 4月14日(金)12:10~13:00 (503室) | ||
司会 藤田医科大学病院 井田 義宏 | ||
「CT最前線:フォトンカウンティングCTでの研究の狙い目 -ユーザーサイドからの問い掛け-」 | ||
東海大学医学部付属病院 吉田 亮一 | ||
「CT最前線:フォトンカウンティングCTでの研究の狙い目 – R&Dからの問い掛け-」 | ||
シーメンスヘルスケア(株) 伊藤 俊英 | ||
3)実行委員会企画 3 4月14日(金)12:10~13:00 (414+415室) | ||
司会 京都医療科学大学 赤澤 博之 | ||
「RI法改正に伴う放射線測定の信頼性の確保で求められること」 | ||
九州大学 藤淵 俊王 | ||
4)実行委員会企画 4 4月14日(金)12:10~13:00 (F201+202室) | ||
司会 埼玉県立循環器・呼吸器病センタ- 田島 修 | ||
「心臓と血管の手術に有効な放射線画像:痒いところはココだ!」 | ||
帝京大学医学部 今水流 智浩 | ||
5)実行委員会企画 5 4月14日(金)12:10~13:00 (F203+204室) | ||
司会 大阪国際がんセンタ- 川眞田 実 | ||
「DX時代の経営戦略と医療情報」 | ||
名古屋医療秘書福祉&IT専門学校 山田 篤人 | ||
6)実行委員会企画6 4月14日(金)16:20~17:10 (501室) | ||
司会 都島放射線科クリニック 辰己 大作 | ||
「IMRT物理・技術ガイドライン2023の解説」 | ||
東京医科大学病院 黒岡 将彦 | ||
7)実行委員会企画 7 4月15日(土) 12:10~13:00 (501室) | ||
司会 東京大学医学部附属病院 岩永 秀幸 | ||
「肝臓の硬さ診断の意義 -肝エラストグラフィーから超音波検査まで-」 | ||
大阪公立大学大学院 河田 則文 | ||
8)実行委員会企画 8 4月15日(土) 13:10~14:50 (501室) | ||
「放射線診療における『新たなる風』を感じる」 | ||
司会 東京都立大学大学院 根岸 徹 | ||
司会 大阪公立大学医学部附属病院 市田 隆雄 | ||
コメンテーター 衆議院議員 厚生労働大臣政務官 畦元 将吾 | ||
① ヘルメット型PET装置の開発と展望 -ラボ開発成果を臨床へ- | ||
量子科学技術研究開発機構 山谷 泰賀 | ||
② MR リニアックが変える放射線治療の未来: MR-LINAC による即時適用放射線治療 (OnlineAdaptive Radiation Therapy)の有用性 | ||
大阪公立大学医学部附属病院 柴田 祐希 | ||
③ セラノスティクスが変えるがん治療ーホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の現在と未来 | ||
大阪公立大学BNCT研究センタ- 切畑 光統 | ||
9)実行委員会企画 9 4月15日(土) 15:00~16:20 (501室) | ||
「聞いて驚け!見て学べ!-ここまで違うの⁉ 日本と韓国 放射線技術学を提供する実際-」 | ||
司会 昭和大学 加藤 京一 | ||
司会 昭和大学江東豊洲病院 崔 昌五 | ||
司会 Cheonam Asan Chungrmu Hospital Vascular center Ki Sung Kim | ||
コメンテーター 大阪公立大学医学部附属病院 市田 隆雄 | ||
コメンテーター Seoul National University Hospital(KSCVIT President) Chang Wook Song | ||
① | Recent Trends of Neuro-intervention in Korea | |
Seoul ST. MARY’s Hospital Ju-yong Ahn | ||
② | Current Status of Radiological Technologists in Korea | |
Konkuk University Medical Center Sung-mo Park | ||
③ | The current situation of the intervention exposure dose management in Korea | |
Shingu University Byung-Sam Kang | ||
④ | Difference from the viewpoint that I made a researcher in Korea and Japan | |
Dongseo University Yong-su Yoon | ||
10)実行委員会企画10 4月15日(土)12:10~13:00 (503室) | ||
司会 量子科学技術研究開発機構 奥田 保男 | ||
「人を対象とする研究に関する国の倫理指針と本学会倫理規程について」 | ||
神奈川歯科大学 栗原 千恵子 | ||
11)実行委員会企画 11 4月15日(土)13:10~14:10 (503室) | ||
「コンプライアンス関連企画」 | ||
司会 量子科学技術研究開発機構 奥田 保男 | ||
① コンプライアンス規程の解説 | ||
量子科学技術研究開発機構 奥田 保男 | ||
② ICTを利用した関連事業の運用ガイドラインについて | ||
東京女子医科大学病院 谷畑 誠司 | ||
③ 倫理規程改訂のポイント解説 | ||
都島放射線科クリニック 辰己 大作 | ||
12)実行委員会企画12 4月15日(土)12:10~13:00 (414+415室) | ||
司会 昭和大学 加藤 京一 | ||
「湘南ベルマーレから学ぶ育成方法~たのしめてるか。~」 | ||
湘南ベルマーレ ベルマーレフットボールアカデミー 河野 篤 | ||
13)実行委員会企画 13 4月15日(土)12:10~13:00 (F201+202室) | ||
司会 東京女子医科大学病院 谷畑 誠司 | ||
「VR/AR(仮想現実/拡張現実)による医用画像3D再構築とIVR・手術支援」 | ||
帝京大学冲永総合研究所 杉本 真樹 | ||
14)実行委員会企画 14 4月15日(土)12:10~13:00 (F203+204室) | ||
司会 倉敷中央病院 大角 真司 | ||
「CT・MR担当者必見!IVR医に響く放射線画像:大動脈ステントグラフト留置術」 | ||
国立循環器病研究センタ- 福田 哲也 | ||
15)実行委員会企画 15 4月16日(日)12:10~13:00 (501室) | ||
「核医学検査における線量管理の勘所」 | ||
司会 豊橋市民病院 市川 肇 | ||
① 核医学線量管理のユースケース | ||
横浜市立大学附属病院 小野間 恵乃 | ||
② 核医学分野に有用な新しい線量管理マスタの提案 | ||
金沢大学 澁谷 孝行 | ||
16)実行委員会企画 16 4月16日(日)10:50~12:00 (503室) | ||
「JART-JSRTトップ会談2023 ~2020年会談のその後とこれから~」 | ||
司会 大阪公立大学医学部附属病院 市田 隆雄 | ||
日本診療放射線技師会 会長 上田 克彦 | ||
日本放射線技術学会 代表理事 白石 順二 | ||
17)実行委員会企画17 4月16日(日) 12:10~13:00 (503室) | ||
「JJ協力体制推進特別委員会企画」 | ||
司会 岐阜医療科学大学 西出 裕子 | ||
司会 大阪公立大学医学部附属病院 市田 隆雄 | ||
① 協力体制のあり方を考えてみる | ||
大阪公立大学医学部附属病院 市田 隆雄 | ||
② JART JSRT協力体制の振り返りとこれからの展望 | ||
済生会川口総合病院 富田 博信 | ||
18)実行委員会企画18 4月16日(日) 12:10~13:00 (414+415室) | ||
司会 りんくう総合医療センタ- 西池 成章 | ||
「技術学に求めるSTAT画像 ー救急現場からの声ー」 | ||
藤田医科大学病院 船曵 知弘 | ||
19)実行委員会企画19 4月16日(日)12:10~13:00 (F201+202室) | ||
司会 新潟大学医歯学総合病院 金沢 勉 | ||
「MR最前線:最新技術での研究の狙い目 -企業サイドからの問い掛け①-」 | ||
シーメンスヘルスケア(株) 市場 義人 | ||
「MR最前線:高速化&高画質化での研究の狙い目 -企業サイドからの問い掛け②-」 | ||
(株)フィリップス・ジャパン 小原 真 | ||
20)実行委員会企画20 4月16日(日)12:10~13:00 (F203+204室) | ||
司会 つくば国際大学 柳田 智 | ||
「放射線技術学とラジエーションハウスに宿る、これからの私の一歩」 | ||
福島県立医科大学 五月女 康作 |
17.JIRA ワークショップ
JIRAワークショップ 4月15日(土) 16:30~17:30 (501室) | |
「医療機器におけるサイバーセキュリティ対策」 | |
司会 大阪国際がんセンタ- 川眞田 実 | |
司会 キヤノンメディカルシステムズ(株) 中野 信一 | |
① SaMDを含む医療機器におけるサイバーセキュリティの現状と取組み | |
キヤノンメディカルシステムズ(株) 中里 俊章 | |
② サイバーセキュリティにまつわる実践的な課題や対策指針等について | |
(株)千代田テクノル 四方田 章裕 | |
③ 医療情報システム運用担当者から見た医療機器サイバーセキュリティ対策の課題 | |
みやぎ県南中核病院 坂野 隆明 |
18.フォーラム
1)医療安全フォーラム 4月15日(土)10:10~11:10 (F201+202室) | ||
「低レベルインシデントレポートの重要性について」 | ||
司会 京都大学医学部附属病院 小泉 幸司 | ||
司会 信州大学医学部附属病院 木藤 善浩 | ||
① 放射線治療分野における低レベルインシデントの重要性について | ||
京都大学医学部附属病院 佐々木 誠 | ||
② 医療安全管理者の視点からみた低レベルインシデント報告の重要性 | ||
~KYTによるリスク感性磨きと分かりやすい報告基準作り~ | ||
竹田綜合病院 須田 喜代美 | ||
2)標準化フォーラム 4月15日(土) 9:00~10:00 (501室) | ||
第27回標準化フォーラム冊子ダウンロード(PDF) | ||
「医療画像機器等の品質保証と標準化 ー令和4年度に審議された原案と波及効果ー」 | ||
司会 国立がん研究センタ-東病院 村松 禎久 | ||
司会 東北大学 東北メディカルメガバンク機構 坂本 博 | ||
① JIS Z 4951:磁気共鳴画像診断装置の基礎安全及び基本性能に関する個別要求事項(改定) | ||
ー改定の経緯と概要ー | ||
(株)フィリップス・ジャパン 上田 優 | ||
② JIS Z 4951:磁気共鳴画像診断装置の基礎安全及び基本性能に関する個別要求事項(改定) ー診療への波及効果ー |
||
虎の門病院分院 高橋 順士 | ||
③ JIS Z 4121 X線管装置の固有ろ過の測定(改定)ー改定の概要ー | ||
キヤノン電子管デバイス(株) 勝野 泰裕 | ||
④ JIS Z 4121 X線管装置の固有ろ過の測定(改定)ー診療への波及効果ー | ||
群馬パ-ス大学 齋藤 祐樹 | ||
⑤ JIS T 62563-2 医用画像表示システム第2部受入試験及び不変性試験(制定) | ||
ー制定の概要ー | ||
(株)JVCケンウッド 笠原 孝幸 | ||
⑥ JIS T 62563-2 医用画像表示システム第2部受入試験及び不変性試験(制定) | ||
ー診療への波及効果ー | ||
獨協医科大学埼玉医療センタ- 諏訪 和明 | ||
⑦ JIS Z 4752-3-7 医用画像部門における品質維持の評価及び日常試験方法 | ||
-第3-7部:受入試験及び不変性試験 歯科用CBCT装置の画像性能(制定)ー制定の概要ー |
||
(株)モリタ製作所 杉原 義人 | ||
⑧ JIS Z 4752-3-7 医用画像部門における品質維持の評価及び日常試験方法 | ||
-第3-7部:受入試験及び不変性試験 歯科用CBCT装置の画像性能(制定)ー診療への波及効果ー |
||
創聖健康保険組合診療所 遠藤 敦 | ||
3)放射線管理フォーラム 4月15日(土) 13:10~14:10 (F201+202室) | ||
「適切な職業被ばく管理の在り方について」 | ||
司会 九州大学 藤淵 俊王 | ||
司会 秋田県立循環器・脳脊髄センタ- 加藤 守 | ||
① 法改正後の放射線管理状況の変化 | ||
群馬パ-ス大学 渡邉 浩 | ||
② 眼の水晶体の放射線防護に資する機材開発と被ばく低減対策 | ||
東北大学大学院 千田 浩一 | ||
4)放射線防護フォーラム 4月15日(土)9:00~10:00 (F201+202室) | ||
「DRLs 2025 設定に向けて ーDRLs 2020 の振り返りー」 | ||
司会 千葉市立海浜病院 高木 卓 | ||
司会 NTT東日本関東病院 塚本 篤子 | ||
① 一般撮影に関して | ||
国際医療福祉大学成田病院 五十嵐 隆元 | ||
② マンモグラフィに関して | ||
東京都立大学大学院 根岸 徹 | ||
③ IVRに関して | ||
順天堂大学 坂本 肇 |