[お知らせ]第72回日本放射線技術学会総会学術大会の概要と演題募集について
第72回総会学術大会から,春の総会学術大会は発表スライドとCyPosを全面英語化します.
スライドの英語化に関しては【発表者の皆様へ】をご参照ください.
平成28年4月にパシフィコ横浜で開催する第72回日本放射線技術学会総会学術大会の演題募集についてご案内します.
大会テーマは「Instructive, Innovative, and Integrative Radiology:まなび,のばし,つなげる放射線医学」です.
平成26年3月に国際化特別委員会から「本学会の国際化とは,世界の放射線技術学分野でリーダーシップをとり,国内だけでなく世界の保健医療に貢献することである.」と答申が出されました.これに基づき,第72回総会学術大会では発表スライドとCyPosを全面英語化します.ただし,演題応募の抄録や発表言語,質疑応答は日本語でも結構です.日本がイニシアチブをとる放射線技術学の学問領域に関する会員の優秀な発表を世界に発信するための手段とお考えいただき,ご協力をお願いするとともに,多数の演題応募と参加をお待ちしています.
1.開催期日 | 平成28年4月14日(木) ~ 4月17日(日) | ||||||||||||||||
2.会場 | パシフィコ横浜会議センター他 〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1 TEL 045-221-2155 |
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3.演題登録期間 | 平成27年9月1日(火)正午 ~ 平成27年10月28日(水)正午 | ||||||||||||||||
システムメンテナンスのため、下記日時に演題登録を一時停止します。 ■停止日時:平成27年10月24日(土) 12時~21時 |
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4.演題応募方法 | オンライン登録です. 登録ボタンは本ページの最下部に設置します。 |
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5.参加登録費 |
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6.Web参加登録について | |||||||||||||||||
学術大会会場に来場できない会員が電子ポスター(CyPos)を閲覧できる参加登録区分です.業務や学業の都合で大会に参加できない方は,この区分に登録して最新の研究発表,受賞された研究発表などのCyPosをご自宅や職場からご覧ください.Web参加登録についての詳細(認定機構のポイント付加情報など)は学会誌第71巻12号でお知らせします. | |||||||||||||||||
7.発表形式区分 | |||||||||||||||||
発表形式区分は第71回総会学術大会と同様です.演題登録者による発表形式区分の指定はできません.演題採択と発表形式区分の決定はプログラム委員会が行ないます.すべての発表形式区分において,CyPosは下にノート欄がありますので,会員が研究内容を理解しやすいように,日本語でも説明を記載してください. | |||||||||||||||||
口述発表:発表時間7分,討論3分です.日本語で演題応募してください.演題採択決定者はCyPosを英語で作成して登録し,後日指定された期間内に口述発表用の英語スライドも登録してください.CyPos(英語)および口述発表用スライド(英語)の両方の登録が必要です. |
英語口述発表(希望者):発表時間7分,討論3分です.演題応募時の抄録,CyPos,口述発表用スライドとも英語です.口述発表も英語です.演題は学会ホームページの日本語サイトから応募してください.口述発表と同様にCyPos登録と口述発表用スライドの登録を行ないます.質疑応答は日本語も可とします.応募時に“英語で発表する”のボタンにチェックをしてください.ただし,演題採択と発表形式区分の決定はプログラム委員会が行ないます. |
英語口述発表(推薦者):特に優れた研究内容であり,世界に向けて情報を発信することが望ましいとプログラム委員会が選択した演題は,英語による口述発表を推薦させていただきます.推薦時に,ご本人の承諾をとらせていただきますので,その時点で推薦を受けるか断るかのお返事をいただきます.発表時間7分,討論3分です.発表は英語で質疑応答は日本語も可とします.抄録,CyPos,口述発表用スライド全て英語でお願いします.なお,希望者に対しては,ネイティブスピーカーによる英語抄録・英語スライド・英語発表原稿の校閲を行ないます.学会から助成がありますが,費用の一部は自己負担になります. |
モニタ発表:CyPosの登録を行ないます.指定日時にモニタ発表会場において,登録したCyPosデータが表示されたモニタを使って,来訪者からの質疑応答を行ないます.CyPosは,今回からすべて英語表記で作成してください.(詳細は後述) |
※モニタ発表の発表方法について |
発表会場は,現在のところ国立大ホールN101室を予定しています.会場内には6台の発表用モニタを設置する予定です.1演題につき30分間割り当てます.各演者は指定されたモニタを使って,単なる発表ではなく来訪者からの質問に答えると共に討論をしていただきます. |
実機展示発表:上記の発表の他に,学会期間中に所定の場所で実機を使用しての発表を行なっていただきます.実機を使用しての発表方法,場所などの詳細はJRC事務局から別途ご連絡します.問い合わせは office@j-rc.org にお願いします. |
演題応募から発表までの流れ(以下画像クリックで拡大します。) |
8.演題募集について | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「応募演題の倫理承認に関する質問」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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5) | 利益相反(Conflict of Interest)の有無の公開について | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
発表する研究に関連して,企業等からの補助や援助を受けている場合(過去1年間に10万円相当以上),または,応募演題に関係する企業の被雇用者が共同研究者に含まれる場合は,その事実を開示する義務があります.演題応募時は利益相反の有無に関する質問に必ずお答えください.詳細は,本学会倫理規定および学会誌第71巻6号に掲載の“[お知らせ]研究の倫理審査における倫理規定の運用について”をご覧ください. 本件は平成20年3月に厚生労働省が示した指針(厚生労働科学研究における利益相反(Conflict of Interest:COI)の管理に関する指針)に従い,本学会においても研究の公正性,信頼性を確保するために利害関係が想定される企業等との関わり(利益相反)について適正に対応することを念頭においています. 利益相反の公開方法は,電子ポスターおよび口述発表スライドの2枚目(1枚目はタイトル,施設名等)にスライドを挿入することとします. 下記に示すサンプルスライド(PowerPoint)をダウンロードしてください. |
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研究助成金などの公開公的機関(科研費等)や各種の研究助成金(金額は問いません)などは利益相反の申告事項には含まれませんが,助成がある場合には,発表時に公開することを推奨します.
7)演題審査
以下のような場合は応募演題が不採択となりますので,ご注意ください.審査に関する詳細は学会誌第67巻10号,1353ページ“[委員会報告]学術大会(総会・秋季)における発表演題の審査について”,および学会誌第71巻6号に掲載の“[お知らせ]研究の倫理審査における倫理規定の運用について”をご覧ください.
① | 倫理規定に反している場合(特に健常者およびボランティアといった研究協力者に対して,不利益となる被ばく,過度な肉体的苦痛,または,不必要な薬剤投与等の侵襲的な行為が課せられている場合は,当該施設の倫理承認を得ていても不採択となる場合があります.) |
② | 既発表の論文と本質的に同じ内容の演題(二重投稿) |
③ | アブストラクトに「目的」「方法」「結果」の3要素(用語)が含まれていない場合 |
④ | アブストラクトの内容が審査員に解読できない場合 |
⑤ | 新規性が極めて低い場合 |
⑥ | その他,プログラム委員会で本学会における研究演題としてふさわしくないと判断した演題 |
8) | 演題応募方法 | |||||||||||||||||||||||||||||||
オンライン登録で演題を募集します.登録ボタンは本ページの最下部に設置します. | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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9.演題の採否,演題区分(別表1),発表形式区分,発表日時,大会プログラム | ||||||||||||||||||
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10.参加登録について(平成28年2月中に事前参加登録をお願いします) | ||||||||||||||||||
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11.予稿集の購入方法 | ||||||||||||||||||
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12.CyPos(電子ポスター)の登録 | ||||||||||||||||||
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13.口述発表用スライドの事前登録 | ||||||||||||||||||
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14.口述発表用スライドの事前登録の方法およびスライドデータの確認作業 | ||||||||||||||||||
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15.開会式・合同会員懇親会・閉会式 | ||||||||||||||||||
マルチウィンドウビジョン等を駆使した盛大な開会式を行ないます.閉会式では各賞の表彰式を執り行ないます. なお,合同懇親会は平成28年4月15日(金)夜(予定)です.多数ご参加ください. |
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16.特許法第30条について | ||||||||||||||||||
本学会は特許法第30条に関わる指定学術団体となっています.詳細は特許庁ホームページを参照ください. URL http://www.jpo.go.jp/indexj.htm |
開始日
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終了日
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演題登録の期間 | 平成27年9月1日(火) 正午 | 平成27年10月28日(水) 正午 |
大会への事前参加登録の期間 | 平成28年2月1日(月) | 平成28年2月29日(月) |
演題採択者のCyPos登録の期間(予定) | 平成28年2月5日(金) 正午 | 平成28年3月4日(金) 正午 |
口述発表のスライド事前登録の期間(予定) | 平成28年3月10日(木) 正午 | 平成28年4月7日(木) 正午 |
事前参加登録者へのCyPos公開の期間(予定) | 平成28年4月1日(金) 正午 | 平成28年4月28日(木) 正午 |
Web参加登録者へのCyPos公開の期間(予定) | 平成28年4月17日(日) 15時 | 平成28年4月28日(木) 正午 |
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よくある質問 | |
Q1: | 演題応募時に口述発表,モニタ発表の希望を選択できますか? |
A1: | 選択できません.発表形式区分は演題審査の結果で決まります.演題応募時に,英語口述発表と実機展示発表は希望が選択できます. |
Q2: | 一昨年はモニタ発表を希望することができましたが,第72回総会学術大会では可能ですか? |
A2: | 希望することはできません.発表形式区分は演題審査の結果で決まります. |
Q3: | Web参加登録とは何ですか? |
A3: | どうしても大会に参加できない方々において,現地出席できなくても学術情報を提供できるシステムです.日々の勤務に就きながらの学術活動を支援するツールとして,広く周知のもと有効活用を願います.第72回総会学術大会での詳細は後日にお知らせします. |
Q4: | 『いいねボタン』とは何ですか? |
A4: | CyPos(電子ポスター)の評価を閲覧者自ら行なうシステムです.閲覧手順を進めていくと画面上に『いいねボタン』が現れます.閲覧群の中で優秀と感じられるCyPosに投票してください.投票結果は学会誌に掲載いたします. |
Q5: | 口述発表用スライドとモニタ発表のスライドの違いは何ですか? |
A5: | モニタ発表はじっくりと時間をかけて眺められますので,口述発表用スライドよりも少し詳しい説明をスライドに書き込むことが可能です.一方,口述発表用スライドは聴衆の眼に触れる時間が短いので,文字に頼らず,分りやすい図や表を駆使し,言葉で的確に伝えることを優先したスライドです. |
Q6: | 英語口述発表(推薦者)に選ばれたときに,これを断れますか? |
A6: | 推薦された時点でお断りください.“承諾する”か“辞退する”に答えていただきます. |
Q7: | 英語のスライドでは,内容がうまく伝わるかどうか心配です. |
A7: | パワーポイントでスライドの下に表示されるノート欄に日本語で説明を追加してください.CyPosでは閲覧できます. |
Q8: | 英語でスライドを作成するコツはありますか? |
A8: | 各スライドには中身がわかる的確なタイトルをつけ,その下にはキーワードに絞った短い語句でまとめるのがコツです. 伝えたい日本語の文章をそのまま翻訳するのはよくありません.また,フォントやサイズはせいぜい2種類とし,各スライドのタイトルは少し大きめのフォントサイズ(28から36ポイント)で2行以内に収め,タイトルから下には,少し小さめのフォントサイズ(24から28ポイント)で,1スライドあたり多くても8行程度のシンプルなスライドに仕上げてください.英語のスライドでも日本語のスライド作成と基本は変わりませんので,寄稿「より良い学会発表をするために」も参照してください. |
Q9: | 英語のスライドで使うフォントのお勧めはありますか? |
A9: | フォントの種類は統一してください.Helvetica,Arial,Tahoma,Times New Romanなどが見やすいと思います. |
Q10: | モニタ発表に決まった場合,会場に足を運ぶ必要はありますか? |
A10: | 指定した日時にモニタ会場に必ず来ていただく必要があります.30分間の質疑応答の時間を設定していますので,会場に来られた方からの質問にお答えください. |
Q11: | 英語で発表したいのですが,質疑応答までは自信がありません.どうすればいいでしょうか. |
A11: | 質疑応答は日本語でも構いません. |
Q12: | 登録したCyPos用スライドを登録期間(平成28年2月5日正午から平成28年3月4日正午)終了後に,差し替えることはできますか? |
A12: | 登録していただいたCyPosを利用して受賞候補などを選考するため,登録期間終了後の差し替えはできません. |
別表1 第72回日本放射線技術学会総会学術大会 演題募集区分表
研究分野
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演題区分
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区分番号
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内 容 (例)
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放射線技術概論 | 技術学概論 |
110
|
技術学総論,法規 |
教育 |
130-001
|
放射線技術教育,OJT | |
医療安全 |
130-002
|
リスクマネジメント,医療事故,マニュアル | |
放射線管理 | X線被曝 |
621
|
X線防護,防護衣 |
X線管理 |
622
|
放射線管理,管理用装置器具 | |
放射線計測・測定 |
800
|
計測技術,機器補助具 | |
画像工学 | 画像評価 |
520
|
MTF,WS,NEQ,DQE,SNR |
画像処理 |
530
|
CAD,CR,FPD,IP | |
画像表示 |
540
|
モニタ評価,LCD | |
視覚評価 |
550
|
ROC,一対比較法,連続確信度法 | |
その他 |
590
|
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X線検査 | 骨格系 |
241
|
頭蓋,脊柱,四肢,肋骨 |
骨格系以外 |
242
|
胸部,腹部,歯科 | |
乳腺 |
244
|
乳房撮影 | |
血管系 |
252
|
血管撮影,心臓カテーテル検査,IVR,DSA,CBCT | |
消化器系 |
253
|
non-vascular IVR,X線透視検査 | |
その他 |
290
|
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X線CT | 画像 |
251-001
|
撮影技術,臨床技術 |
造影 |
251-002
|
造影効果,ダイナミック造影,副作用 | |
心臓 |
251-003
|
冠動脈,心筋,心機能評価 | |
被曝・管理 |
251-620
|
CT-AEC,性能評価 | |
発生装置・関連器具 |
251-730
|
area detector,dual energy CT | |
計測 |
251-810
|
CTDI,NPS | |
超音波・骨塩定量 | 超音波 |
262
|
|
骨塩定量 |
882
|
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磁気共鳴(MR) | 画像・臨床 |
261-001
|
撮像技術,臨床技術,薬剤 |
機能描出 |
261-002
|
diffusion,perfusion,fMRI,ASL | |
安全管理 |
261-650
|
吸引,発熱,神経刺激,クエンチ,問診 | |
装置・関連器具 |
761
|
コイル,シミング,装置開発 | |
計測・性能評価・MRS |
862
|
性能評価,MRS,アーチファクト | |
核医学 | 一般 |
310
|
核医学検査総論,体外計測,試料測定, |
SPECT |
332
|
検査薬剤,臨床評価,画像評価,安全管理 | |
PET |
333
|
||
放射線治療 | 外部照射 |
430
|
放射線治療総論,放射線治療技術, |
小線源治療 |
440
|
線量計測,治療計画, | |
その他 |
490
|
治療装置,保守管理 | |
放射線治療装置関連 |
750
|
||
医療情報 | 開発・管理 |
1030
|
医療情報処理システム開発・管理 |
知識工学 |
1050
|
オントロジー,ターミノロジー,自然言語処理 | |
情報の二次利用 |
1060
|
統計解析,経営管理 | |
教育 |
1070
|
情報学,eラーニング,教育 | |
標準化 |
1080
|
標準規格,標準マスタ,ガイドライン | |
その他 |
1090
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Key word
Key wordは,以下の表(PDF)を参考に語句を選んでください. | |
(1) | まず,左端の一般の白抜きから1つ選んでください. |
(2) | 次に,該当する演題区分の中から適応する語句4つ以内で選んでください. |
(3) | 投稿区分が多岐にわたる場合は,区分を超えて選んでいただいて結構です. |
(4) | 該当語句がない場合は,その他を選んでいただき自由に記入してください. |
別表2 キーワードの例 [PDF]
~演題登録~
演題申込は締め切りました。
多数の応募をありがとうございました。