2021年09月10日up
学会雑誌 第77巻9号掲載
第49回日本放射線技術学会秋季学術大会プログラム概要(77-9号掲載)
大会長 川田 秀道,実行委員長 藤淵 俊王
大会テーマ「万里一空 -新たな創造の光を放て!」
One team One goal -Liberate your imagination toward brilliant world-
会期 :2021年10月15日(金)~10月17日(日)
Web大会開催10月31日(日)まで
学術講演プログラム |
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特別講演 | ||
10月16日(土) 14:00~15:00 第1会場 | ||
座長 大会長 川田 秀道 | ||
「画像処理を用いた石垣照合システムによる熊本城復興支援」 | ||
熊本大学大学院先端科学研究部 上瀧 剛 | ||
JSRT-JART合同シンポジウムの開催について | ||
10月15日(金) 11:00~11:10 第1会場 | ||
司会 JSRT-JART協力体制推進特別委員長 市田 隆雄 | ||
JSRT代表理事挨拶 | ||
公益社団法人日本放射線技術学会 代表理事 白石 順二 | ||
JART会長挨拶 | ||
公益社団法人日本診療放射線技師会 会長 上田 克彦 | ||
JSRT-JART合同シンポジウム | ||
10月15日(金) 11:10~12:10 第1会場 | ||
司会 JSRT放射線防護委員長 五十嵐隆元 | ||
司会 JART性腺防護WG担当副会長 富田 博信 | ||
「生殖腺(性腺)防護について考える」 | ||
なぜ生殖腺防護不要の流れとなってきたのか ―エビデンスとコミュニケーションの必要性― | ||
JSRT小児股関節撮影における生殖腺防護に関する検討班員 広藤 喜章 | ||
JSRT調査班アンケートからみる我が国の生殖腺防護の実際 | ||
JSRT放射線防護部会員,小児股関節撮影における生殖腺防護に関する検討班長 | ||
竹井 泰孝 | ||
医療被ばく低減施設認定審査から見た防護の問題点 | ||
JART性腺防護WG委員長,医療被ばく安全管理委員会委員長 鈴木 賢昭 | ||
生殖腺(性腺)防護は撤廃可能なのか ―現場での対応― | ||
JART医療被ばく低減施設認定チーフサーベイヤー 佐々木 健 | ||
実行委員会企画1 | ||
10月15日(金)10:00~10:50 第1会場 | ||
座長 九州大学大学院 有村 秀孝 | ||
「国内の放射線技術 /医学物理分野の海外留学生の研究発表」 | ||
日本でマイペースな留学と研究 | ||
大阪大学大学院 Yang Mingyan | ||
学究的追求による日本への冒険 | ||
東京都立大学大学院 Pradeepa Ruwan Arachchi | ||
The rationale of enriched my dream study abroad | ||
東京都立大学大学院 Niroshani Hewage Sachila | ||
Dose Estimation for CBCT in IGRT Using MRCP and Assuming Head and Neck Cancer for Patient | ||
九州大学大学院 Cumur Ceyda | ||
Study abroad in Japan and my current research for personal identification using post-mortem computed tomography in forensic pathology | ||
九州大学大学院 Kim Yeji | ||
実行委員会企画2 | ||
10月16日(土) 17:10~18:00 第1会場 | ||
座長 公益社団法人日本放射線技術学会 代表理事 白石 順二 | ||
放射線技術科学の韓国と日本との交流 | ||
高麗大学 金 正敏 | ||
実行委員会・放射線防護委員会合同企画 | ||
10月16日(土) 15:10~17:00 第1会場 | ||
座長 国際医療福祉大学成田病院 五十嵐隆元 | ||
順天堂大学 坂本 肇 | ||
「DRLs2020の臨床現場での応用」 | ||
一般撮影とマンモグラフィについて | ||
パネラー 国際医療福祉大学成田病院 五十嵐隆元 | ||
診断透視のDRLについて | ||
千葉大学医学部附属病院 加藤 英幸 | ||
CTにおけるDRLの運用 | ||
金沢大学 松原 孝祐 | ||
核医学領域における運用について | ||
千葉大学医学部附属病院 飯森 隆志 | ||
IVRのDRL運用について | ||
(医)あかね会 土谷総合病院 石橋 徹 | ||
現場におけるDRL運用の課題について -ユーザーの視点から- | ||
福岡大学病院 上野 登喜生 | ||
実行委員会・学術委員会合同企画 | ||
10月17日(日) 12:10~14:10 第1会場 | ||
司会 東西大学 尹 湧琇 | ||
つくば国際大学 梁川 範幸 | ||
「COVID 19に対する放射線技術学の活⽤」 | ||
Radiology Department Response to the COVID-19 Pandemic – Impacts on Radiological Technologists | ||
Alfred Radiology and Nuclear Medicine Department, Alfred Health Zoe Brady | ||
画像診断の役割と読影補助の実践 | ||
りんくう総合医療センタ- 中前 光弘 | ||
核医学イメージングの役割 | ||
千葉大学医学部附属病院 飯森 隆志 | ||
コロナ禍における放射線治療の継続 | ||
都島放射線科クリニック 辰己 大作 | ||
COVID 19診療における胸部CTの正当化および最適化 | ||
金沢大学 松原 孝祐 | ||
医療安全フォーラム | ||
10月16日(土) 9:20~10:20 第5会場 | ||
座長 京都大学医学部附属病院 小泉 幸司 | ||
国立がん研究センタ-中央病院 麻生 智彦 | ||
「放射線検査における転倒・転落防⽌のためのリスクアセスメント指針について 」 | ||
リスク認知とレジリエンスで目指す転倒事故防止 |
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滋賀医科大学医学部附属病院 木田 哲生 | ||
リスクアセスメントと職種間の連携強化で図る転倒防止 | ||
熊本大学病院 村上美智代 | ||
標準化フォーラム | ||
10月16日(土) 10:20~11:20 第5会場 | ||
司会 千葉労災病院 多田 浩章 | ||
国立がん研究センタ-東病院 村松 禎久 | ||
「JJ1017指針Ver3.4 改定内容とその効果 ーさらなる普及に向けてー」 | ||
JJ1017指針 ver3.4改定のポイント | ||
国立循環器病研究センタ- 山本 剛 | ||
JJ1017指針Ver3.4 改定の効果 -ユーザの立場から- | ||
奈良医科大学附属病院 森田 周作 | ||
JJ1017利活用に向けて | ||
国立がん研究センタ-東病院 野村 恵一 | ||
教育委員会企画1 | ||
10月17日(日) 9:30~11:30 第2会場 | ||
司会 熊本大学大学院 藤原 康博 | ||
札幌医科大学附属病院 原田 耕平 | ||
「 経験者から学ぶ臨床研究の進め方 」 | ||
放射線技術学における臨床研究 | ||
北海道大学病院 西本 尚樹 | ||
臨床研究の実際 ~研究を始める第一歩とは?~ | ||
京都大学医学部附属病院 鶴田 裕輔 | ||
私の考える臨床技術研究のありかた | ||
大阪滋慶学園 星野 貴志 | ||
MRの臨床研究で何をすべきで,何が可能なのか? | ||
九州大学病院 和田 達弘 | ||
研究デザインの実際と作成のポイント -前向き研究- | ||
熊本再春医療センタ- 丸山 裕稔 | ||
教育委員会企画2 | ||
10月15日(金) 12:20~13:20 第1会場 | ||
画像解剖学(脳神経領域) | ||
司会 新潟大学医歯学総合病院 金沢 勉 | ||
基本から学ぶ頭部CT・MRI診断 | ||
熊本大学大学院 平井 俊範 | ||
教育委員会企画3 | ||
10月16日(土) 14:00~15:00 第2会場 | ||
画像解剖学(整形領域:上肢) | ||
座長 大阪急性期・総合医療センタ- 樫山 和幸 | ||
かゆいところに手が届く! 上肢疾患の撮像と読影のポイント | ||
熊本整形外科病院 板谷 遼 | ||
市民公開講座 (詳細はこちら) |
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10月17日(日)14:30~16:30 第1会場 | ||
司会 金沢大学 松原 孝祐 | ||
「医療における放射線の利用 -その歴史と技術の進歩- 」 | ||
放射線の歴史と被ばくに対する考え方 | ||
九州大学 藤淵 俊王 | ||
放射線検査の最前線 | ||
りんくう総合医療センタ- 中前 光弘 | ||
放射線治療の最前線 | ||
名古屋大学大学院 小口 宏 | ||
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専門部会プログラム |
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第90回画像部会 | ||
10月16日(土) 9:20~ 10:20 第1会場 | ||
教育講演 | ||
司会 岐阜医療科学大学 篠原 範充 | ||
「画像研究最前線 ~深層学習からRadomicsまで~」 | ||
熊本大学大学院 内山 良一 | ||
10月16日(土)10 :20~ 12 :20 第1会場 | ||
シンポジウム | ||
司会 藤田医科大学 寺本 篤司 | ||
東北大学病院 小野寺 崇 | ||
「深層学習のイロハ」 | ||
検出 | ||
大分大学 畑中 裕司 | ||
分類 | ||
広島国際大学 山本 めぐみ | ||
推定 | ||
立命館大学 檜作 彰良 | ||
作る | ||
藤田医科大学 吉田 瑞希,寺本 篤司 | ||
第83回核医学部会 | ||
テーマ「人工知能の波を乗りこなそう!Riding the AI wave in Nuclear Medicine!」 | ||
10月15日(金)13:30~14:30 第4会場 | ||
司会 金沢医科大学 奥田 光一 | ||
教育講演 | ||
「機械学習の基礎と核医学領域への応用」 | ||
藤田医科大学 寺本 篤司 | ||
10月15日(金)14:30~16:30 第4会場 | ||
シンポジウム | ||
座長 日本医科大学健診医療センタ- 櫻井 実 | ||
帝京大学 横塚 記代 | ||
「核医学領域における人工知能の現状と未来」 | ||
人工知能をどのようにして核医学画像に活かすか? | ||
金沢医科大学 奥田 光一 | ||
脳血流SPECT画像 x AI = ? | ||
北海道科学大学 菊池 明泰 | ||
心筋SPECTにおけるAIを用いたノイズ除去 | ||
藤田医科大学 白川 誠士 | ||
ドパミントランスポータSPECT画像への人工知能応用の可能性 | ||
藤田医科大学 椎葉 拓郎 | ||
第83回放射線治療部会 | ||
10月17日(日) 9:00~ 10:00 第1会場 | ||
教育講演 | ||
司会 がん研究会有明病院 中島 大 | ||
「小児がんの放射線治療」 | ||
東京都健康長寿医療センタ- 角 美奈子 | ||
10月 17日(日) 10:00~12:00 第1会場 | ||
シンポジウム | ||
座長 徳島大学大学院 佐々木幹治 | ||
神奈川県立こども医療センタ- 轟 貴子 | ||
「小児放射線治療 ~小児がん治療における放射線治療のススメ~」 | ||
小児における治療計画のポイント | ||
国立がん研究センタ- 祖父江 利光 | ||
小児放射線治療の1:小児放射線治療の技術的工夫 | ||
本務:大阪急性期・総合医療センタ- | ||
兼務:大阪母子医療センター 谷 正司 | ||
小児放射線治療の2:小児放射線治療の技術的工夫 | ||
日本大学医学部付属板橋病院 本田 賢治 | ||
小児陽子線治療の運用と経験 | ||
筑波大学附属病院 宮本 俊男 | ||
小児放射線治療における看護 | ||
広島大学病院 越智 悠介 | ||
第77回撮影部会 | ||
テーマ【脳卒中】 | ||
10月16日(土)15:00~16:00 第2会場 | ||
教育講演 | ||
司会 川崎市立川崎病院 三宅 博之 | ||
「急性期脳卒中における画像診断と治療 」 | ||
聖マリアンナ医科大学 秋山 久尚 | ||
10月16日(土)16:00~18:00 第2会場 | ||
ワークショップ | ||
座長 千葉市立海浜病院 高木 卓 | ||
群馬県立県民健康科学大学 林 則夫 | ||
「一般・CT・MR 脳卒中治療と画像診断の最前線」 | ||
脳卒中治療における診療放射線技師の役割 | ||
りんくう総合医療センタ- 西池 成章 | ||
脳卒中における画像診断の最前線・CT | ||
社会医療法人医翔会 札幌白石記念病院 笹森 大輔 | ||
脳卒中における画像診断の最前線・MR | ||
福井大学医学部附属病院 石田 翔太 | ||
脳卒中治療と画像診断の最前線・IVR | ||
大阪市立大学医学部附属病院 乕田 雄介 | ||
テーマ【骨密度】 | ||
10月17日(日)9:25~10:25 第4会場 | ||
教育講演 | ||
司会 りんくう総合医療センタ- 中前 光弘 | ||
「骨粗鬆症の検査と治療法」 | ||
熊本大学病院整形外科 宮本 健史 | ||
10月17日(日)10:25~12:25 第4会場 | ||
ワークショップ | ||
座長 川崎市立川崎病院 三宅 博之 | ||
北里大学病院 関 将志 | ||
「いろいろな骨密度検査を学びなおそう」 | ||
教えてDXA法 | ||
一般公益法人甲南会 甲南医療センタ- 甲山 精二 | ||
教えて超音波装置を用いた検査法 | ||
北里研究所 北里大学 安冨 蔵人 | ||
教えて透視撮影装置を用いた検査法 | ||
JA愛知厚生連 安城更生病院 小田 耕司 | ||
最新の骨密度検査法 | ||
近畿大学奈良病院 三阪 知史 | ||
第58回計測部会 | ||
10月16日(土)9:20~10:20 第4会場 | ||
教育講演 | ||
司会 横浜市立脳卒中・神経脊椎センター 落合幸一郎 | ||
「法改正後に求められる診療用放射線機器の精度管理」 | ||
現場の対応は何が変わるか | ||
JIRA 鈴木 真人 | ||
10月16日(土)10:20~12:20 第4会場 | ||
シンポジウム | ||
司会 名古屋大学 小山 修司 | ||
東京慈恵会医科大学附属病院 庄司 友和 | ||
「法改正後に求められる診療用放射線機器の精度管理を考える」 | ||
一般撮影に求められる精度管理 | ||
群馬パ-ス大学 齋藤 祐樹 | ||
歯科撮影 | ||
鶴見大学歯学部附属病院 三島 章 | ||
マンモグラフィ | ||
慶應義塾大学病院 根本 道子 | ||
法改正に伴う血管撮影装置の安全管理について | ||
兵庫医科大学病院 松本 一真 | ||
X線CT装置の精度管理を考える | ||
北里大学北里研究所病院 小林 隆幸 | ||
第53回放射線防護部会 | ||
10月15日(金)13:30~14:30 第1会場 | ||
教育講演 | ||
司会 福島県立医科大学 大葉 隆 | ||
バイオドシメトリーで見る放射線の生物影響 | ||
福島県立医科大学 阿部 悠 | ||
10月15日(金)14:40~16:40 第1会場 | ||
シンポジウム | ||
司会 NTT東日本関東病院 塚本 篤子 | ||
福岡東医療センタ- 宮島 隆一 | ||
「医療被ばく相談における線量の考え方」 | ||
実効線量って何? -定義と考え方- | ||
名古屋医療センター/セントメディカル・アソシエイツ 広藤 喜章 | ||
ICRP Publ.102のk-factorを用いた実効線量推定法の問題点 | ||
藤田医科大学 小林 正尚 | ||
線量管理システムによる実効線量計算の問題点 | ||
川崎医療福祉大学 竹井 泰孝 | ||
医療被ばくの説明における「線量」の扱い方 | ||
国際医療福祉大学成田病院 五十嵐隆元 | ||
第38回医療情報部会 | ||
10月16日(土)15:00~16:00 第4会場 | ||
教育講演 | ||
司会 大阪国際がんセンター 川眞田 実 | ||
医療のDX(Digital Transformation)と患者プロファイル情報基盤 | ||
千葉大学医学部附属病院 島井健一郎 | ||
10月16日(土)16:00~18:00 第4会場 | ||
シンポジウム | ||
司会 北海道科学大学 谷川 琢海 | ||
近畿大学奈良病院 安田 満夫 | ||
「放射線領域における標準データセットの必要性と実現に向けた課題」 | ||
CT/MRI検査における患者プロファイル情報連携の現状 | ||
熊本大学病院 栃原 秀一 | ||
診療放射線技師が撮影業務の意思決定に必要としている情報 | ||
静岡県立こども病院 法橋 一生 | ||
情報連携の現状と新しい情報連携FHIRで描く未来像 | ||
社会医療法人財団互恵会 大船中央病院 青木 陽介 | ||
専門部会講座(入門編・専門編) |
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入門編1 | ||
10月15日(金)8:30~9:20 第2会場 | ||
撮影部会(CT撮影) | ||
司会 国立がん研究センタ-東病院 野村 恵一 | ||
「明日から使える腹部CT~入門編~」 | ||
手稲渓仁会病院 板谷 春佑 | ||
入門編2 | ||
10月15日(金)8:30~ 9:20 第3会場 | ||
画像部会講座(画像工学入門1) | ||
司会 東海大学医学部付属八王子病院 由地良太郎 | ||
「医用画像で用いられている画像処理」 | ||
聖マリアンナ医科大学病院 田沼 隆夫 | ||
入門編3 | ||
10月15日(金)8:30~9:20 第5会場 | ||
核医学部会 | ||
司会 北海道大学病院 孫田 恵一 | ||
「臨床PET検査技術」 | ||
近畿大学高度先端総合医療センタ- 花岡 宏平 | ||
入門編4 | ||
10月15日(金)8:30~9:20 第6会場 | ||
計測部会 | ||
司会 東京慈恵会医科大学附属病院 庄司 友和 | ||
「放射線場の強さと放射線量計測量」 | ||
新潟医療福祉大学 関本 道治 | ||
入門編5 | ||
10月16日(土)8:30~9:20 第2会場 | ||
医療情報部会 | ||
司会 豊橋市民病院 原瀬 正敏 | ||
「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第5.1版 改定解説」 | ||
大阪国際がんセンタ- 川眞田 実 | ||
入門編6 | ||
10月16日(土)8:20~9:10 第5会場 | ||
放射線防護部会 | ||
司会 金沢大学 松原 孝祐 | ||
「放射線管理 -施設管理-」 | ||
北海道大学 吉井 勇治 | ||
入門編7 | ||
10月16日(土)8:30~9:20 第6会場 | ||
放射線治療部会 | ||
司会 近畿大学病院 松本 賢治 | ||
「災害時に必要な放射線治療の品質管理 -治療しても大丈夫?-」 | ||
大阪市立総合医療センタ- 井上 裕之 | ||
入門編8 | ||
10月17日(日)8:30~9:20 第2会場 | ||
画像部会(画像工学入門2) | ||
座長 つくば国際大学 柳田 智 | ||
「圧縮センシングの基礎」 | ||
広島国際大学 大倉 保彦 | ||
専門編1 | ||
10月15日(金)8:30~9:20 第4会場 | ||
放射線防護部会 | ||
司会 川崎医療福祉大学 竹井 泰孝 | ||
「放射線治療の防護に必要な基礎知識 -X線から粒子線まで-」 | ||
筑波大学 森 祐太郎 | ||
「医療被ばく評価 -核医学検査-」 | ||
千葉大学医学部附属病院 飯森 隆志 | ||
専門編2 | ||
10月16日(土)8:30~9:20 第3会場 | ||
撮影部会(MR撮影) | ||
司会 新潟大学医歯学総合病院 金沢 勉 | ||
「頭部MRI撮像のキホンと+1シーケンス」 | ||
鹿児島大学病院 岩永 崇 | ||
専門編3 | ||
10月16日(土)8:20~9:10 第4会場 | ||
計測部会 | ||
司会 名古屋大学 小山 修司 | ||
「診断領域における入射表面線量」 | ||
横浜市立脳卒中・神経脊椎センター 落合幸一郎 | ||
専門編4 | ||
10月15日(金)12:30~13:20 第5会場 | ||
放射線治療部会 | ||
司会 都島放射線科クリニック 辰己 大作 | ||
「マルチモダリティが拓く脳腫瘍の放射線治療 -有用性と注意点-」 | ||
広島平和クリニック 小野 薫 | ||
専門編5 | ||
10月17日(日)8:30~9:20 第4会場 | ||
撮影部会(一般撮影) | ||
司会 りんくう総合医療センタ- 中前 光弘 | ||
「適切な撮影方法と画像所見の捉え方」 | ||
東京医科大学病院 吉田 和則 | ||
専門編6 | ||
10月17日(日)8:30~9:20 第5会場 | ||
医療情報部会 | ||
司会 北海道科学大学 谷川原綾子 | ||
「テレワークに必要な医用画像ネットワーク構築術」 | ||
(株) リジット 山本 修司 | ||
専門編7 | ||
10月17日(日)8:30~9:20 第6会場 | ||
核医学部会 | ||
司会 千葉大学医学部附属病院 飯森 隆志 | ||
「核医学検査で診るリンパ管・センチネルリンパ節」 | ||
横浜市立大学附属病院 尾川 松義 | ||
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JIRAワークショップ |
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10月15日(金)16:50~18:20 第1会場 | ||
医療現場における線量情報管理の現状 ~メーカ側およびユーザ側の取り組み~ | ||
司会 JSRT 金沢大学 松原 孝祐 | ||
司会 JIRA コニカミノルタ株式会社 長束 澄也 | ||
DICOM RDSR 構造概要と被ばく推定のためのタグの説明 | ||
キヤノンメディカルシステムズ株式会社 中野 信一 | ||
RDSRなどを使用した照射線量情報の収集方法と被ばく線量について | ||
バイエル薬品株式会社 山内 宏祥 | ||
診療現場における線量管理システムを構築するためのモダリティ側と線量管理システム側の課題と要望 | ||
倉敷中央病院 福永 正明 | ||
オーダ情報(JJ1017)を利用した放射線被ばく線量情報管理システムの構築と運用 | ||
熊本大学病院 栃原 秀一 | ||
JIRA発表会(第38回) |
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10月16日(土)16:00~17:30 第6会場 | ||
JIRA代表挨拶 | ||
JIRA副会長 佐藤 公悦 | ||
技術- 1 | ||
座長 JIRA学術専門委員会委員長 武山 佳裕 | ||
コメンテータ JSRT 帝京大学福岡医療技術学部 橋田 昌弘 | ||
一般撮影マネジメントシステム『RADInsight®』を用いた業務最適化 | ||
コニカミノルタ(株) 古山 大輔 | ||
人工知能(AI)を用いたX線画像診断支援アプリケーションの開発 | ||
コニカミノルタ(株) 勝原 慎介 | ||
高速モンテカルロ法の実装と汎用性の拡張-RayStation 10A | ||
レイサーチ・ジャパン(株) 中林 匡 | ||
クラウドファントム解析システムSmari | ||
東洋メディック(株) 黒田 武弘 | ||
Aplio i-sereis / Prism Editionにおける新映像化技術とAI技術 | ||
キヤノンメディカルシステムズ(株) 深澤 雄志 | ||
技術- 2 | ||
座長 JIRA技術広報専門委員会委員長 長束 澄也 | ||
コメンテータ JSRT 済生会熊本病院 和田 博文 | ||
被検者を動かさない視野移動を実現したX線TVシステム「Astorex i9」開発 | ||
キヤノンメディカルシステムズ(株) 五月女貴紀 | ||
17×17”対応マルチ移動型FPD保持台 PAGポジショニングパートナー | ||
Jpiジャパン(株) 良知 義晃 | ||
劣化しない抗菌性能を有するシリアル撮影対応FPD「AeroDR fine motion」の開発 | ||
コニカミノルタ(株) 石井 良英 | ||
軟部/骨部画像の視認性が向上した「Energy Subtraction AdvanceTM」の胸部撮影への適用 | ||
富士フイルム(株) 甲斐 勇二 | ||
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ランチョンセミナー (ランチョンセミナーの発券について) |
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10月15 日(金)12:30~13:20 ※12 : 20~13 : 20 (共催社名) | ||
※教育委員会企画2 第1会場 (実行委員会) | ||
ランチョンセミナー 1 第2会場 (富士フイルムメディカル株式会社) | ||
ランチョンセミナー 2 第3会場 (株式会社バリアンメディカル) | ||
ランチョンセミナー 3 第4会場 (GEヘルスケア・ジャパン株式会社) | ||
放射線治療部会専門講座 第5会場 (実行委員会) | ||
ランチョンセミナー 4 第6会場 (バイエル薬品株式会社) | ||
10月16日(土)12:30~13:20 | ||
ランチョンセミナー 5 第1会場 (GEヘルスケア・ファーマ株式会社) | ||
ランチョンセミナー 6 第2会場 (キヤノンメディカルシステムズ株式会社) | ||
ランチョンセミナー 7 第3会場 (シーメンスヘルスケア株式会社) | ||
ランチョンセミナー 8 第4会場 (日本メジフィジックス株式会社) | ||
ランチョンセミナー 9 第5会場 (富士フイルムヘルスケア株式会社) | ||
ランチョンセミナー 10 第6会場 (株式会社フィリップス・ジャパン) | ||
10月17日(日)12:30~13:20 ※12:10~14:10 | ||
※学術委員会企画 第1会場 (実行委員会) | ||
ランチョンセミナー 11 第5会場 (株式会社A-Line) | ||
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機器展示(展示会場:3階 A2+A3会議室) |
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10月15日(金) 10:00 ~ 17:00 10月16日(土) 9:00 ~ 17:30 10月17日(日) 9:00 ~ 15:30 |
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情報交換会 詳細はこちら |
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日時: | 10月16日(土) 18:30 ~ 20:30 | |
会場: | 熊本城ホール 第1会場(シビックホール)+Web (ハイブリッド) | |
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学術研究班報告 |
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マンモグラフィのモニター読影におけるカラー表示の病変検出能の検討 | ||
豊川市民病院 伊藤 光代 | ||
超高磁場MR装置を用いた脳微細構造測定および脳代謝計測精度の多施設間比較に関する研究 | ||
大阪大学大学院 齋藤 茂芳 | ||
核医学検査における被ばく線量と画質の適正化を目的としたSPECT総合画像評価用ファントムの開発 | ||
豊橋市民病院 市川 肇 | ||
ディジタルマンモグラフィシステムのデータベース構築と解析:平均乳腺線量の解析 | ||
岐阜医療科学大学 石井 美枝 | ||
アミロイド薬剤を用いた放射性薬剤自動投与器の投与精度に関する研究 -アンケート調査結果の報告- | ||
香川大学医学部附属病院 前田 幸人 | ||
MRI検査用金属探知機の特性評価に関する研究 | ||
名古屋大学医学部附属病院 加藤 裕 | ||
核医学画像における機械学習を用いた散乱補正システムの開発:デジタルモデルを用いた検討 | ||
北海道科学大学 菊池 明泰 | ||
ディジタルブレストトモシンセシスに関する不変性試験項目の確立 | ||
岐阜医療科学大学 篠原 範充 | ||
医療被ばくの線量管理におけるモダリティー横断的標準分類コードの確立 | ||
大阪急性期・総合医療センター 西田 崇 | ||
放射性医薬品の適正管理に関する調査研究の中間報告 | ||
帝京大学 横塚 記代 | ||
IVR装置の皮膚線量計測と線量分布計算による被ばく線量の定量的評価 | ||
熊本大学 荒木不二男 | ||
放射線治療プロセスの適正管理に関する研究: 不確かさを用いた品質管理 | ||
福井大学医学部附属病院 木下 尚紀 | ||
タウPETイメージングの標準的撮像法の確立を目的とした多施設共同研究 | ||
北里大学 我妻 慧 | ||
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~学術大会の出席証明について(現地参加者へ。会員カード持参のお願い)~ |
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