PDFのダウンロード方法
- 会員システム『RacNe』にログインをした状態で、下部のPDFリンクをクリックするとPDFがダウンロードできます。(正会員・学生会員限定です。)
- 会員システム『RacNe』の左メニュー「会員専用コンテンツ」→「JIRA導入実態調査報告書」ボタンからも、本ページにリンクしています。
※ 会員システム『RacNe』にログインをした状態ではない場合、Errorページが表示されます。
Errorページ内の「ログインはこちら」から、会員システム『RacNe』にログインすると、正会員・学生会員の方は、PDFがすぐにダウンロードできます。
※ 入会手続き中で会費未納の方、または休会中の方は、権限がないためPDFのダウンロードはできません。
※ 会員システム『RacNe』にログインできない等のお問い合わせは こちら をご参照ください。
※ JIRA導入実態調査報告書に関する問い合わせは
一般社団法人 日本画像医療システム工業会【JIRA】 調査・研究委員会 様までお願いいたします。
JIRA導入実態調査報告書
第20回(2022年度)画像医療システム等の導入状況と安全確保状況に関する調査報告書
● 全国の医療機関での画像医療システムの導入状況、安全点検・安全確保の実態が明らかに
● 画像医療システム関連の医療機関、医師、技師、行政関係者、業界団体必携
【集計結果から】
★主要機器の平均使用期間は、12.5年と長期使用が固定化
・・・核医学装置(SPECT)、CR画像処理装置、放射線治療装置、MRI装置に加え
血管撮影用X線装置が12年以上使用の結果。
★2012年4月診療報酬改定の保守点検計画添付義務化の影響
・・・4列以上のX線CT装置と1.5T以上のMRI装置は、ほぼ100%。
造影剤注入装置の保守点検実施率は約80%台で横這い。
★上記X線CT装置、MRI装置、造影剤注入装置以外の保守点検実施率は前回調査から若干の増減あり。
・・・今後の安全管理の推進方法を考えさせられる内容となった。
★診断用モニタの品質管理状況、厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」の
対応状況の調査も追加。
<資料ダウンロード>