平成24年11月に逝去されました本会名誉会員の山下一也先生のご遺志によって設立されました山下一也研究助成について平成29年度分の申請者を応募します.特にこの助成は,研究環境が十分に整備されていない本学会員の学術研究を支援することを目的としていますので,実験器具の購入はもちろんのこと学術大会参加のための旅費や参加費にも使っていただくことができます.大いに応募していただくことを期待します.
 助成は年間3件までで,応募多数の場合は学術委員会にて選考させていただきます.ご自身でなくても,周りにこの研究助成に適当と思われる会員の方がおられましたら,ぜひ,お声がけください.

*注:現在,山下一也研究助成金の在り方について再検討を行っているため,本応募要項に基づく募集は,今回が最後になる可能性があります.

申請資格 : 申請時に40歳未満で継続して3年以上の正会員(ただし学生会員歴2年以上は1年に換算します).
今後も継続して学術研究を遂行する意志のある者.
本制度の助成実績のない者.
原則,病院勤務の会員に限ります(教育・研究職は申請できません).
助成額 : 1件 10万円以内(申請者を含む共同研究者の旅費や参加費に使用することができます.)
承認後,指定の口座に助成金を学会から振込みます.
用途 : 実験器具,ソフトウェア,専門書,学会参加のための旅費・参加費(基本的に宿泊費は含まない)など.
会議費には使用できません(用途の摘要が不明な場合は事務局にお尋ねください).
年度末に領収書を事務局に提出していただきます(補助金を適正に使い切ってください).
応募締切 : 平成29年5月26日(金)必着
応募先 : 公益社団法人 日本放射線技術学会 事務局  
E-mail office@jsrt.or.jp  件名:山下一也助成金申請
     
以下の内容を申請用紙(【PDF】・【Excel】)をダウンロードしていただき、必要事項をご記入のうえ事務局に提出してください.
申請者 : 氏名,会員番号,所属,連絡先(電話番号,メールアドレス),共同研究者を書いてください.
助成は共同研究者も含めて会員在籍中に1回と限定させていただきます.
テーマ : 具体的に内容のよくわかるテーマ名を付けてください.
倫理審査 : 申請する研究の倫理対応について該当するものを選択してください.
   
A. すでに当該施設の倫理審査委員会に諮り承諾を得ている.
B. 実験開始前までに,倫理審査委員会に申請する予定である.
C. 本学会の倫理ガイドラインに則り,倫理審査委員会への申請が不要と考えられる研究である.
D. アンケート調査(倫理的に問題がないかを判断するため,申請時にアンケート依頼書を添付してください.)
E. その他(倫理対応についての説明をお願いします.)
内容 : 研究環境,目的,方法および期待される成果を書いてください.
予算配分をあらかじめ概算で決めていただき,助成金は平成30年1月までにお使いください.
義務事項 :
1) 申請書に記載した研究計画終了時に収支決算書および領収書を提出する.
2) 領収書の総計が支給額に満たない場合は残金を返金する.
3) 申請書に記載した研究計画終了後1年以内に学会誌(またはRPT誌)に論文を投稿する.
4) 論文投稿時,謝辞に山下一也研究助成金を受けたことを記載する.
5) やむを得ず論文化が達成されない場合は,学会事務局に報告書を提出する.