日本放射線技術学会と日本診療放射線技師会が共同で開催する公開合同学術セミナーは13回目を数え,今回初めて中国・四国地方の岡山県で,市民公開講座として開催することになりました。今回の内容は「心臓疾患」です。

24時間365日,寝ても起きても動き続けている「心臓」に焦点を当てて,健康と心臓の関係について考えてみたいと思います。

近年の動向として年間の死因別死亡総数のうち,心疾患(高血圧性を除く)が15.1%程度を占めており,悪性新生物(がん)に次ぐ2番目に多い疾患です。心臓疾患は,大きく循環器疾患に含まれ,予防するには高血圧,糖尿病予備群,高脂血症など生活習慣病の改善が不可欠です。今回の市民公開講座では,倉敷リバーサイド病院院長の土井 修先生をお招きして,循環器疾患と診療放射線技師の役割について考えたいと思います。また,暑い夏を乗り切るための対策について,管理栄養士の長谷川祐子先生にお話いただきます。ぜひ,多くの会員と一般市民の方にご参加頂きますようご案内いたします。

 

テーマ 心臓を健康に! 〜 動き続ける心臓と向き合うために!! 〜
日時 2019年8月24日(土) 13:30~16:40
     
会場 岡山国際交流センター 2階 国際会議場
〒700-0026 岡山市北区奉還町2丁目2番1号
定員 100名
参加費 無料
     
プログラム 開催挨拶
    公益社団法人 日本放射線技術学会 代表理事  白石 順二
公益社団法人 日本診療放射線技師会 会長    中澤 靖夫
    講演(13:40~15:20)
1)「心臓カテーテル,CTの技術ってどんなこと?被ばくは怖くないの??」
   -安心して検査・治療を受けていただくために-
    大阪市立大学医学部附属病院 市田 隆雄
    2)「知っていますか? 心臓検査と放射線の関係について」
    桜橋渡辺病院 川村 克年
    3)「上手に減塩して暑い夏を乗り切ろう!」
    岡山大学病院 臨床栄養部 長谷川祐子
    特別講演(15:20~16:20)
「高血圧の話 ― 健康寿命をのばそう ― 」
    公益財団法人 大原記念倉敷中央病院機構 倉敷リバーサイド病院 院長 土井  修
    質問コーナー(16:20~16:30)
     
後援 岡山県,岡山市,(公社)岡山県診療放射線技師会