2021年度第4回理事会におきまして,コロナ禍における本学会会員の研究活動支援を目的として,第49回秋季学術大会(熊本ハイブリッド開催)に参加される正会員に対して,参加登録費の一部を助成する措置が承認されました.この参加登録費の助成は,具体的には大会に参加された正会員の,次年度(2022年度)の本学会の年会費を3,000円減額する*注というもので,この予算には,今年度,財源予算化していた本学会の会議費(理事会,委員会等)のうち,コロナ禍が原因で事業執行が見送られた予算を充当する予定です.

 第49回秋季学術大会は熊本での現地開催と,同時に開催されるWeb開催のハイブリッド形式で開催され,全発表演題や様々な企画の動画が大会専用アプリ(参加登録者にログインのIDとパスワードが発行されます)によりオンデマンドで視聴可能となっています.そのため,職場やご家庭の事情で,熊本にお越し頂けない会員の皆様にも,秋季大会の楽しさを存分に堪能していただけると思います.

 医療機関に勤務されている会員の皆様におかれましては,研究活動において様々な支障があり,ご苦労されていると思いますが,ぜひ,今回の特例措置をご活用いただき,研究に対する皆様ご自身の中にある知的刺激を満足させていただければと思います.

*注 本適用は,2021年9月末日までに2021年度までの年会費の納入が完了し,かつ,RacNeから正会員として第49回秋季学術大会のWeb参加登録を完了された正会員(シニア会員を含む)のみが対象となります.