アジア放射線技術教育支援 特別委員会として、3年目のラオスでの教育支援活動になりますが、
2024年6月11日(火)に、ラオス保健省 閣僚、保健医療局 議官、ラオスの基幹病院7施設の放射線部門の代表者を招聘し、

放射線医療の品質・安全管理体系の構築に向けた、これまでの活動総括と意見交換会を開催しました。
 意見交換会には石田代表理事、奥田副代表理事、山品アジア放射線技術教育支援 特別委員会 委員長、

ラオプロジェクト サポートメンバー2名(辻岡先生・田代先生)が参加しました。
意見交換会については、ラオス保健省のFacebookおよび地元新聞紙 Vientiane Timesにその内容が掲載されました。