本学会では、2022度の理事会の答申を受け,編集委員会を中心に和文誌のペーパーレス化に向けた取り組みを進めています。まず、2024年度第52回秋季学術大会および2025年度第81回総会学術大会の予稿集を完全電子化します.さらに,2025年1号から学会雑誌の学術論文ページ(原著・臨床技術・資料・総説)も同様に完全電子化しますが,学術論文以外の企画記事等は今までどおり学会雑誌として会員の皆様の手元にお届けします.

 今後はJ-stage等のオンラインジャーナルの充実を図って,掲載された論文や記事へのアクセスを改善するなど,会員サービスの向上も推進していきますのでご理解とご協力をお願いします.

 

和文誌冊子体 学術論文ページの完全電子化について

(リンク先: https://www.jsrt.or.jp/data/news/62779/

会員アプリ” RacNeAPP ” について

(リンク先: https://www.jsrt.or.jp/data/racneapp/

和文誌冊子体 グラフィカルアブストラクトの導入について

(リンク先:https://www.jsrt.or.jp/data/news/62774/