はじめに。Pay-easy(ペイジー)とはなんですか?

Pay-easy(ペイジー)の公式ホームページに、1分で分かる使い方が紹介されています。ご参照ください。

ペイジーなら3ステップで簡単にお支払いいただけます。
①ペイジーで使う番号をGET
②ATMやネットバンキングへGO
③簡単操作でPay-easy

(注意)
1.ペイジーを使える金融機関について、Pay-easy(ペイジー)の公式ホームページと、本会の会員システム
とで若干違いがあります。予めご了承ください。
本会の会員システムでペイジーを使える金融機関一覧はこちらをご参照ください。

2.コンビニに設置されているATMではご利用できません。金融機関ATMをご利用ください。

Pay-easy(ペイジー)決済の流れ

セミナー・年会費の支払いで「Pay-easy決済」ボタンを押下すると決済ページが表示されます。

Pay-easyの決済ページで、金額を確認し、
氏名・氏名カナ(半角)(自動入力)を確認し、
電話番号(半角)を入力して、「確認画面へ」ボタンを押下する。

【注意1】セミナー・学術大会の参加費の場合は、「各募集要項等で指定されている入金期限」までにお支払いください。
それ以外は、Pay-easy決済ページに記載されている支払情報の「支払期限」になります(約10日後が表示されます)。
※「支払期限」は「伝票番号の有効期限」と同等の意味です。

【注意2】「Pay-easy決済」ボタンを押下すると、Pay-easyの伝票番号が発行されます。有効期限は約10日後です。有効期限が切れた状態でATMで手続きすると、ATMに以下アラートが表示され、支払いできません。
>「収納機関番号が違うため、収納機関に問い合わせください」

【注意3】Pay-easyの「伝票番号の有効期限」が切れた場合は以下をお試しください。
1)会員システム『RacNe』にログインして、左メニュー「イベント申込・出席履歴」ページの、該当イベント名の「Pay-easy決済」ボタンを押す。
2)エラーになる場合、一旦『RacNe』をログアウトして、ブラウザを終了し、再度立ち上げて、上記1)の動作を再度行う。
3)エラーにならない場合、新たなPay-easy支払番号が付与されます。

入力内容を確認して「発行する」ボタンを押下する。

ペイジーの支払番号(収納機関番号・お客様番号・確認番号)が発行されました。(赤囲み部分)

以降の手続きは、①ATMで支払される場合、②ネットバンキングで支払される場合 に分かれます。

重要

1)ATMで支払される方は、画面下の「Pay-easy決済開始」ボタンを押下する必要はありません。
押下しても初めから決済手続きをやりなおす必要はありません。(支払番号は既に発行されています。)
押下後のページはネットバンキング用のページです。

2)ATMで支払される方は、画面の赤囲み部分の支払番号(収納機関番号・お客様番号・確認番号)がATM機械の入力時に必要になりますので、画面を印刷するか、スクリーンショット(キャプチャ、写真)して、情報を手元に控えておいてください。

本会システムの「Pay-easy 対応金融機関一覧」はこちら

・「三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、JA」 は ATMの利用(現金・キャッシュカード)および ネットバンキングの利用 が可能です。
・その他の金融機関については上記リンク先ページをご参照ください。
※本会のシステムでは、「みずほ銀行、イオン銀行、住信SBIネット銀行、ソニー銀行」等はご利用いただけません。予めご了承ください。

①ATMでのお支払い方法 (現金は10万円まで・他行キャッシュカード不可)

1 金融機関ATMのメニューで「ペイジー」を選ぶ。(「お振込み」メニューの中にある場合もあります。)

2 控えておいた支払番号を登録し、お支払いください。

※ご利用可能な金融機関は「対応金融機関一覧」の右側「ATM」の列をご確認ください。

※コンビニに設置されているATMではご利用できません。金融機関ATMをご利用ください。

②ネットバンキングでのお支払い方法(ネットバンキングのご契約が必要です。)

1 お支払い情報発行完了ページで「 Pay-easy決済開始 」ボタンを押下します。

2 「 金融機関選択画面 」が展開されます。

3 ネットバンキング契約をされている金融機関を選択し、「 ネットバンキング開始 」をクリック。

4 ネットバンキングログイン画面が展開しますので、ログイン後、お支払いください。
(オンライン方式対応の場合は、ネットバンキングにログインし所定の項目に
「収納機関番号・お客様番号・確認番号」を登録しお支払いください。)