近年,線量情報管理システムや線量計算ソフトウェアなどの普及に伴い,等価線量や実効線量の算出が比較的容易に行えるようになりました.しかし,医療現場においてこれらの値が適切に使用されていない場面が散見されています.また2021年には等価線量や実効線量等の防護量に関する新たな勧告として,ICRP Publication 147が公表されました.そこで放射線防護部会では「防護量を正しく理解する」ことを目的に,「放射線影響と防護量の考え方を学ぶWebセミナー」を企画しました.今回は核医学領域における実効線量の正しい使い方を中心に,放射線影響に関する最近の話題も盛り込んでいます.
 多くの皆様のご参加をお待ちしています.

日時 2026年7月22日(水) 18:00~20:00 (受付 17:30~)
会場 ビデオ会議システム Webexを用いたLive配信
    (Webexに接続可能なPC,タブレット等を事前にご準備ください.)
開催形式 Web開催
定員 100名(先着順)
参加費 会員 2,000円  非会員 4,000円
申込期間 2026年5月13日(水)~7月15日(水)
申込方法 会員システム『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.
非会員でもご利用いただけます.
申し込み手続きをする前に,申込の手順をご一読ください.
※お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合は,お問い合わせください.
※申し込み締め切り後に受講の可否について連絡がない場合は,お問い合わせください.
※メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください.
オンラインセミナー利用規約を遵守してください.
※セミナー参加費については原則,返金できませんので,予めご了承ください.
その他 セミナー配布資料の詳細については,後日ご連絡します.
    参考テキスト:放射線医療技術学叢書(31)「図解放射線防護ミニマム基礎知識」
     
プログラム 総合司会 放射線防護部会委員 田中 拓郎
    18:00~18:05  開会挨拶
    放射線防護部会委員 田中 拓郎
    18:05~19:00   
                            講演①「放射線影響に関する最近の話題 – 核医学治療の歩みと展望 –
    福島県立医科大学 宮司 典明
    19:05~20:00  
                            講演②「医療被ばくにおける実効線量の正しい使い方 
    -実効線量の位置づけと核医学診療における被ばく管理の実際-」
    横浜市立大学附属病院 尾川 松義
    20:00~20:05  閉会挨拶
    放射線防護部会長 森 祐太郎
     
問合先 鳥取大学医学部附属病院 放射線部 田中 拓郎
    E-mail takurotanaka@tottori-u.ac.jp