2026年度医療安全フォーラム on Webを下記の予定で開催いたします.
医療安全委員会では,年2回の学術大会でフォーラムを開催していますが,時間の制約から十分な討論が難しい状況でした.これまで,皆様とのコミュニケーションをより深め,医療安全を多角的に考えることを目的として,ウェビナー形式での開催を企画しており,本年度はその第4回目となります.
 今回のウェビナーフォーラムは,「医療安全のパラダイムシフト 〜VTA・焦り・Safety-II〜」をテーマに,放射線医療における安全管理の中で,医療安全における事象の発生メカニズムから未来志向の対策までを,多角的な視点から紐解きます.  インシデントの発生メカニズムをVTA(事象分析)で論理的に紐解き,ヒューマンエラーを引き起こす「焦り」の心理に迫ります.さらに全国調査のデータをもとに,次世代の安全管理手法である「Safety-II」を提示します.事象分析から人間の心理,そして新たな安全文化の構築へ.明日からの現場に直結する実践的な知見が詰まった必聴のプログラムです.皆様のご参加を心よりお待ちしています.

日時 : 2026年12月15日(火)18:30~20:30  
会場 : Web環境によるライブ配信(オンラインweb開催)  
募集定員 : 100名(申込者人数に達した場合は申し込み期間に関わらず募集は終了します.)  
参加費 : 学会員 500円  非会員 1,000円  学生無料  
申込開始 : 2026年10月5日(月)0:00 ~12月10日(木)23:50  
申込方法 : 会員システム『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.
非会員でもご利用いただけます.
申し込み手続きをする前に,申込の手順をご一読ください.
※お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合は,お問い合わせください.
※申し込み締め切り後に受講の可否について連絡がない場合は,お問い合わせください.
※メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください.
※オンラインセミナー利用規約を遵守してください.
※セミナー参加費については原則,返金できませんので,予めご了承ください.
プログラム : 「医療安全のパラダイムシフト 〜VTA・焦り・Safety-II〜」  
    大阪府済生会野江病院 山本 鋭二郎  
    「なぜインシデントは起きたのか? 〜結果ではなくプロセスから考えるエラー分析〜」  
    京都大学医学部附属病院 馬淵 龍  
    「経験値を経験知に変えるー「焦り」を起点に広がる安全行動研究 ー」  
    岩手医科大学附属病院 岩城 龍平  
    「全国調査から紐解く重大事例とSafetyⅡの真相」  
       
問合先 : 木藤(信州大学医学部附属病院) E-mail y_kitoh@shinshu-u.ac.jp